こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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からだの記憶

久しぶりの登山は、寒さでからだが固まっていたせいもあり、
下山途中から筋肉痛と膝痛がやってきました。

とくに膝なんて山登りで痛くなったことなんてないのでショック!
右の膝の内側が、階段など下りるときに曲げると痛みます。

どちらかというと調子が悪くなりがちなのは、左側。
「なにかあったかなー」と考えてみると、、、ありました。

先週のダンスの即興の時間に、ついヒートアップして
「膝をついて床をゴロゴロ移動する」ということをしてたのですね。
家に帰ると、右ひざが赤くなってました。
「あーやっちゃったな」と。
整体の丁稚奉公をしてたとき、あれほど「床に膝つき注意!」
といわれていたのに、かなりの酷使です。
膝は、腿とすね・ふくらはぎをつなぐ大事な場所。
骨だけでなく、薄くとも筋肉や膜があり足腰のバランスのポイントでもあります。

ダンスでの痛みはすぐに取れてしまってたので忘れてました。

期を同じくして、友達のブログ「はれる野*みらくるぐりん」さんのところで
「打撲はケアが重要」というのを読んで、納得。

筋膜療法でも、オステオパシーなどでも、
これまでにどんな怪我や手術などの経験をしたか、という
「からだの記憶」って重要視されています。

アタマでの記憶は忘れてしまっても、そのときからだが受けた衝撃って
意外と無意識に残っているものなのです。

ある場所やある状態におかれると、なんだか知らないけど「緊張する」とか
ありませんか?(赤くなるとか、早口になるとかなんでもいいのだけど)
そういうのって、忘れてしまっている体験がもたらすことも多いのだそうです。

なにによって起こってしまったのか思い出せればいいけれど、
思い出せなくても、愛情をもってケアしてあげれば大丈夫。

今回は、最近の出来事だったので、筋肉の連動のバランスをみて、
痛んだ足に、
「やー、忘れててゴメンねー。痛かったよね。まだ治ってなかったんだねー」
という気持ちでケアしました。

ちょっと、アヤシイと思う方もいらっしゃるかもしれないですが、
結構、気持ちのモンダイって大きいので。

からだがついていかないときは、気持ちを動かす。
気持ちがついていかないときは、からだを動かす。

そんなふうに助けあいながら、ヒトってなんとかやっているのですね。


このところ、「からだの調子が悪い」ということがあまりなかったので、
よい経験にもなりました。
自分で気づくところがないと、人もケアできないですもんね。

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by kogomi_dou | 2010-03-31 10:00 | からだのこと
2時近くに、下山して再び諏訪神社へ。

神楽の開始は1時だったので、どうやら既に中盤に入っているよう。
社務所(?)の下にある奉納演目をみると

「宮舞」 「平舞」 「剣の舞」 「行の舞」 「宮めぐりの舞」 「釜めぐりの舞」 「四方固めの舞」

の7つが出ている。

私が着いた時に、ちょうど本殿のある階段上から、ふんどし姿の男性7人が
駆け下りてきました。
大勢の観客の前を通って池へと飛び込んでいきます。
この池、浅いのですが、とても澄んでいて、朝見た時は鴨も気持ちよさそうに泳いでいました。
しかし、この気温では寒そう…。

ふんどし姿の7人が白い着物に着替えて戻り、笛を吹き始めました。
次の演目は「行の舞」です。

この神楽、「湯立獅子舞」というのですが、
獅子頭を振るだけでなく、メインの舞は1人が頭を被って舞います。
中国の大きいお面、というかお寺さんでの行事で仏様の頭を被る、
という感じに似ています。


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手で印を結び、鈴(これも修験の鈴のような)を振りながら舞います。
この「行の舞」では、1人が獅子の足元に塩を撒きながら、待っていました。
これも「清め」なのでしょうか。

仙石原の湯立獅子舞は江戸の中期に甲斐から伝わった神楽で、
国選択無形民俗文化財とのこと。
場の中央には、笹が4本立って注連縄が張られた中に大きな釜で
湯を沸かしています。

関係者のみが参列できる「宮めぐりの舞」の後は
いよいよ、目玉の「釜めぐりの舞」です。

獅子が釜の周りで舞い、まずは御幣を湯にザンブとつけぐるぐる回します。
次に笹で釜の中を回し、本殿へ3回・山の神へ3回、神輿倉へ3回
階段を駆け上って、捧げに行きます。
その後、ようやく、関係者そして観客の頭上へ湯しぶきが振舞われます。
両手に持った笹を大きく、打ち鳴らしてしぶきをとばします。
この湯を浴びれば、無病息災のご利益があるとのこと。
みんな近くによって頭を下げてしぶきを待ちます。

私ももちろん、ご利益、受けてきました。
こういうのうれしいですよね。

最後は「四方固め」の舞をし、餅まきにて終了。

楽しい時間を地元の方々と過ごさせていただきました。


山登りの汗も冷え、そうそうにバス停へ。
帰りは、塔ノ沢で降り、行きに見かけた「大衆浴場」へ。
ワンコイン(500円)で、温泉かけながしです。
以前、友達にこの情報を聞いたことがあったので、普通の「日帰り温泉」でなくこちらへ。


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かなりクラシカルで、受付のおばちゃんはお弁当を食べてました。
人もおらず、貸切状態でお湯を満喫してきました。

(↑ 自転車のお兄さんが気になったようで前で立ち止まってました。)

「湯立神楽」と「温泉」
この日は2つの「お湯」を楽しんできました。
これって、なんかつながっているかもしれませんね。

湯本から小田原へ向かう途中は、桜の花も咲き始め、
雪と桜と季節の変わり目を味わった旅となりました。

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by kogomi_dou | 2010-03-30 10:49 | 旅・さんぽ
金時山を登るには、いくつかルートがありますが、
この日は神社の裏からのルートで登山開始。

久しぶりの山登り(ハイキング)!
足の運びは快調です。
少し登ると、金時神社の奥宮である巨石に遭遇。
苔むしていて、どっしりと場を治めている感じのいい岩です。

更に、金太郎の「手鞠石」「蹴石」「宿り石」などを経て登っていきます。

中盤まで快調に飛ばしていましたが、
30分くらいから、ペースダウン。
道もぬかるみが多く、気を抜くと足をすべらせてしまいそう。
一歩一歩確かめながら足を置いていくのですが、
そうすることで緊張感もややでてきました。
時折雪もちらついて、なんとなく不安な気持ちが起こってきます。

それでも、途中ふっと出てくる仙石原や芦ノ湖の景色には心が躍ります!
あいにくの天気で見通しはよくないのですが、
雲と光の射している場所の対比は高い場所ならでは。

この景色に元気をもらい更に上を目指します。
他のルートからの合流地点をまず目標にするのですが、
「あと少し」がなかなかツライ。

こういうときに、つい雑念がおこります。
「頂上まで行かなくてもいいのではないか」とか
「なんで登り始めてしまったのか」とか。
思うつもりなんてないのに、湧いてきます。

とはいえ、雑念は起こるにまかせて進みます。
こういうことって、日常でも必要なんでしょうね。

「神楽を見る前に、山を登る」

これって、修行?
身を清めるのに必要だったことなの?

という思いも湧いてきます。

合流点から頂上までは15分。
キツクても、 ゴールは見えているも同然。
すでに頂上を極めた人たちが降りてきています。
「みんな行けたのだから大丈夫」
途中ですれ違う人にもパワーをもらいつつ頂上へ。

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やったー!ついに登頂です。しかし、寒い!人も多い!

滅多に見られない樹氷もできています。


この「金時山」の看板の下にマサカリがあるというのもイイです。
(女性が持っているのわかります?)
実は私も、マサカリ担いで記念撮影してきました☆


金時山は1213M。
気軽に登り始めましたが、周囲の山より少し高いのですね。

富士山は雲がかかってしまってましたが、
駿河湾も見えて満足。

帰りは、矢倉沢峠方面へ下山し、
今度は、この日一番の目当ての神楽を見に行きます。


(桜と雪と 3 へ続く)

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by kogomi_dou | 2010-03-29 11:32 | 旅・さんぽ

桜と雪と

27日、朝起きてテレビをつけたら箱根の雪の映像。
「わー、コマッタナ…」これから箱根に行こうというのに。

この日は、新聞でチェックしていた「箱根仙石原の湯立獅子舞」がある。
あちこちの神楽を見に行っているが、実は神奈川県内のものを見たことがない。
最近、読売新聞で「伝統芸かながわ」というコーナーがたまにあり、
そこで見つけたのがこの神楽。
神奈川にも実にいろんな芸能が残っているようなのです。

8時過ぎに家を出て、東海道線で小田原まで。
そこから小田急に乗って箱根湯本に着き、バスに乗り換える。

さすが箱根、バスは満員。
ファミリーから女性グループ、山登りの人たちなど多彩です。
外国の方も多く、いろんな楽しみ方が出来る土地なのだと感心。

「仙石」でバスを降り、まずは奉納が行われる諏訪神社へ。
11時少し前に着くも人影はまばら。
11時から本殿で神事が行われるようだが、もちろん関係者のみ。
神楽は1時からなので、まずは散歩をすることに。
そして、気になっていた金時神社へ。

金時というのは、坂田金時。
つまり「まさかりかついだ金太郎~♪」 のことです。
金時山のふもとにあり、
山中には、金太郎ゆかりの「蹴石」や「手鞠石」などの巨岩があります。
ほほえましいけど、かなり怪力童子ですよね。

ついで、といってはなんですが、
金時山も登ってきました。

ハイキングコースの案内には、登り75分・下り60分とあります。
約2時間。神楽の開始時間には遅れてしまいますが、
ほかに見たい場所もなし、ルートも整備されてるよう。

「1人登山」は、何かあると危険なので控えていましたが、
道が整備されているのと、他の登山客も多いということで
急遽、山登り決行です。

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by kogomi_dou | 2010-03-28 18:03 | 旅・さんぽ

セレブなランチ

新横浜にある、HANZOYAさんにフレンチを食べに連れて行っていただきました!

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コースメニューの始まりはかんぱちと菜の花のカルパッチョと新たまねぎのスープ。
写真は、スープです。

真ん中に「こごみ」がのっているので思わず写真を撮ってしまいました。
(シャッター音がすごく目立って恥ずかしかったデス)


スープは甘みがあってまろやか。とても繊細な味です。
こごみのしゃきしゃき感がアクセントです。
このスープに、タピオカと黒オリーブの実を更に加えるのですが、
食感が変わってまた楽しくいただけました。



そして、ホタテときのこ・葱のソテー、メインのさわらのソテーへと続きます。
さわらは「鰆」と書くように春の魚。
下にはニョッキが敷いてあり、上は鯛の皮をパリパリに焼いたものがのっていて
見ているだけでも、うれしくなります。

別のコースの牛頬肉もチョコレートケーキのようにスクエアにカットされていて
おいしそうでした☆☆☆


デザートも8種類あり、自由に何品も選べます。
ナッツのアイスとフルーツタルトが私は好きだなあ。

最後には更にフレッシュハーブティーとミニスイーツ。

やーホント、お腹いっぱいになりました。

ゆったり話をしながら食事して、3時間近くはいたのではないかしら?
滅多にできないことですが、こういう日も優雅でいいですね!

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by kogomi_dou | 2010-03-26 10:24 | たべもののこと

動く、ということ

「シャングリラ」をみて、
踊りって見る側も楽しくなる!と改めて思いました。
もちろん踊るほうも楽しいんですけどね。


そんなふうにワクワクした体験があって、
先週末は久しぶりに「ダンス」のワークショップに参加してきました。

ただ、からだを投げ出して踊るだけでなく、
自分のからだがどう動いていくのかを見つめる作業。
今回はこちらのほうが多かったです。


最初に、
「病気や怪我をしたときのように、からだが思うように動けない」
というイメージをもって立ち上がる、

という動きをしました。

どーん、と寝た状態から指や足を動かしていく。
からだを傾けるにも意外と大きな力といろんな筋肉の動きが必要。
あれ?と思うと簡単にからだが持ち上がらない方向になっていたりして
やり直したり。

普段は何気なく動いてしまっていることってスゴイです。

この日は背骨をつないでいる小さい筋肉もなんとなくイメージ
できて、なんだか不思議な感覚でした。

自分の感覚に集中したあとは、それを持ちながら他の参加者の
気配を感じながら歩く、ということをしました。

今回はコントラバス奏者の斎藤徹さんが、
生で即興演奏してくださって、音のもつ空気感みたいなのにも
すごく助けられながら、楽しくそして深く踊ることが
できたような気がします。

普段だったら、自分の意識に集中しすぎてしまうだろうに
音楽、しかもその場その場でつくりだされる音楽があると
それによってゆるやかに感覚を開くことができる。
そして、同時になんだかとても深い感覚に入るような
気がしたのですね。


たまたま、昨日、「踊りの起源はどこにあるのだろう?」
という話をべつのところでしていて、
ひょっとしたら、こういう感覚の中にあるかもな、
と漠然と思ったものでした。

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by kogomi_dou | 2010-03-25 10:10 | からだのこと

シャングリラ

行ってきました!

ヤン・リーピンの「シャングリラ」。

雲南地方の歌と踊りをその土地の人をスカウトしてつくりあげた舞台。

太鼓の響きや歌声の力強さ、そして、喜びに満ち溢れたステップ。

とかく舞台では「なにかをつくる」カラダになりがちだけれど、
感情や思いより先に、カラダが動くことで現れてくるものを
久しぶりに感じました。

そして
やはりすごかったのがヤン・リーピンのソロ。

孔雀の舞ももちろんですが、最初の月光の踊りが印象的。
影となって動く手の繊細な動きは、はじめ何が動いているのか
わからなくなるくらいなめらかにすべり、そして止まる。
微細なのに、指一本一本の影に目がいってしまう。
指の角度、腕、身体の角度すべてが、ピタリとはまり、
「昆虫や自然から動きを見出す」という言葉の通り、
そうとしか動かない虫の動きのように身が翻る。
最後の羽ばたきは筋肉がどう動いているのか不思議なくらい、
なめらかに動き、もはや「腕」ではなくなっているのです。

このソロだけでも見る価値ありです!!


もちろん、「舞台」として構成されているので、
やや「演出過剰かな?」というところもなきにしもあらず
ですが、なんかちょっと「踊り」っていいなあ、と
思えた舞台でした。

雲南は、初めて旅行した「中国」。
昆明・麗江・大理の風景やそこで出会った民族衣装や歌は
今でも印象に深く残っています。
うん、やっぱり好きなんですね。

22日まで渋谷の文化村オーチャードホールでやっていますので、
もし機会があればご覧ください。
(ちょっとお値段が高めですけどね)
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by kogomi_dou | 2010-03-19 23:59 | 本やART

春の香り

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埼玉の実家の近くで仕事です。
まだまだ、田畑の残る風景の中、
菜の花が咲いていました。




横浜の今住んでいる場所の近くには、
あまりないのですよね、菜の花。


元荒川の土手や、庭先の野菜畑の中に
ぽつぽつと咲いていて、
歩いているととふわーっと香りがしてきます。

ああ、そういえば「アブラナ」って名もありましたね。


風景と香りって、なんだか独特な感じがします。
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by kogomi_dou | 2010-03-17 10:11 | 旅・さんぽ

その後の風景

めずらしく、用事も仕事もない休日。
天気がよかったので、掃除と冬物の小物の洗濯。

そして夕方、気分転換に近所を散歩。

歩いているうちに、そういえば、地下化した
東横線東白楽から先の風景はどうなっているのだろうと思い、
行ってみました。



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みなとみらい線開業から、もう6年!
線路があったところは遊歩道になってました。
ところどころ線路も残されています。
まだ、整備中の場所もあります。





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途中、排気口(でいいのかな)から
電車の通過する音が聞こえます。
これがまたイイのだ!

電車が通っていた名残を感じさせます。



まるっきり、変わってしまっているのでなく、
別の形で「人の通う」風景になっていました。

街中にこうやって歩ける場所があるのもいいものですネ。
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by kogomi_dou | 2010-03-14 23:23 | 旅・さんぽ

コイス、登場。

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念願の、コイスが我が家にやってきました!

靴をはくときの「腰掛け」用です。

味のある、足のフォルムがイイでしょ??

(渋谷で購入。中国製)
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by kogomi_dou | 2010-03-05 10:05 | お知らせ