こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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空間に遊ぶ

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行ってきました。
福岡県八女市在住の川島玲未さんの「人形と刺繍」展。


e0192203_21305430.jpg

不思議な人形たちが出迎えてくれました。


会場は、学芸大学(東急東横線)にある「花坊主」さん
という骨董と盆栽のお店。



目黒通りに面しているのですが、表も中も緑でいっぱい。
よくみると、亀や魚も住んでいました。
森の中の小屋にいるような雰囲気です。

そのなかで、川島さん(手仕事ビワニジさん)の人形たちが楽しそうにくつろいでいました。
ついつい時間も忘れてのんびり。
見れば見るほどいろんな発見があるのです。

(今日(30日)までだったのデス)

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by kogomi_dou | 2010-05-30 21:49 | 本やART

スプラウト

妹からイタリアンパセリとカモミールの栽培キットをもらってきました。

小さな缶を開けると、圧縮された土とタネが入ってます。
土に水をあげるともこもことふくらみ、そこにタネをパラパラと撒けばOK。

最初はカモミールの芽がぞくぞくとでてきたのですが、
お水をやりすぎたのか、残念ながら全滅。

スロースターターだったイタリアンパセリは、
ある日を境にひょろひょろ伸びて、明るい窓側へいっせいに傾きはじめました。

「そろそろ植え替えどきかなー。」
と思い、昨日、作業をしました。

ここで「間引き」が必要なのですが、
せっかく出た芽を捨ててしまうのはかわいそうだしもったいない!

そこで食べてしまうことにしました。

植物の新芽は「スプラウト」といって、ビタミンや抗酸化作用がたっぷり、だそうです。
わかりやすいのは「かいわれ」。あんな感じですね。

昼に摘み取って、水にさしておき、夕飯の野菜と混ぜてみました。

食べてビックリ!

とても味が濃いのです。
あんなにひょろひょろして、葉っぱが小さいのにも関わらず。
やはり、植物の成長するエネルギーってすごいのですね。

タネから野菜(葉モノがいいんでしょうかね)を育てている方、
間引きの際はゼヒ、スプラウトもお楽しみください!

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by kogomi_dou | 2010-05-28 11:30 | たべもののこと

くりかえすこと

縁あって、再び高齢者に向けた体操講座の講師をしています。

今日は、講座の3回目。

で、今回の目玉は「後だしジャンケン」!

体操とはちょっと違うんじゃないのー??
という声もあるかと思うのですが、
手と頭を動かし、人とのコミュニケーションもとれるスグレモノ。

人生の大先輩に「ジャンケン」というのも
恐れ多いのですが、これが意外とウケてます。

後だしで「勝つ」というのが基本ですが、
バリエーションで「負ける」というのもやっていただいてます。

これが「勝つ」より「負ける」が難しいんですね。
「勝つ」だとがぜんファイトが出るようですが、
「負ける」というのはどうも集中力が落ちるみたい。

面白いものです。

そして、3回目ともなるとみなさん慣れてきて、
スピードがどんどん速くなっているのです。

やー、いくつになっても「くりかえす」ことと「遊び」は大事ですね058.gif

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by kogomi_dou | 2010-05-26 19:00 | ちいさいコトですが

寺田寅彦の「踊り」

さて、読み終わりました。
『寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者』(末延芳春 平凡社)。

なかでも、「踊り」に関する記述が面白かったので、少し抜粋します。

「~その時踊っていた妖精のような人影の中に、
死んだその人の影が一緒に踊っていたのだというような気がして仕方がない。
そして思う。西洋臭い文明が田舎の隅々まで広がって行っても、盆の月夜には、
どこかの山影のようなところで、昔からの大和民族の影が昔の踊りを踊っているのでは
あるまいかと。」

うーん、明治・大正でもそんな感覚なのか、と不思議に思いました。
現代でも、盆踊りや芸能ってなんか、異質の魅力があるように感じるのですが、
それは(純粋に「大和民族」かどうかはわかりませんが)その踊りに「昔の踊り」が見え隠れしているからなのかもしれません。
自分の中の「古い血」が呼び覚まされるというか、記憶がゆさぶられるというか。
ただ、古いものへの懐かしさを感じるだけでなく、
なにかの「きっかけ」がそこにあるような気もするのです。

そして、もうひとつ。
「普通の文学作品は一種の分析であるのに対し、連句は一種の編成である」
といって、連句と音楽の類似性、そして映画の構成にも興味を持っていた寅彦は
舞踊についてもこう語っています。

「舞踊というものをその幾何学的運動学的要素に一度解きほごして、それから再び踊というものを構成するとすれば、その第一歩はおそらくこの映画のようなものになりそうである。」

末延氏が、「舞踊の本質を「解体」と「再構成」の、モンタージュの概念を援用して分析している」と述べているように、なるほど創作舞踊っていうのは、表現したいものを一度解体して、振付というものに再構成したものであるように感じます。
舞踊だけでなく、創作という行為自体、「解体」と「再構成」なのではないでしょうか?

「思い」だけでなく、伝えるためには「再構成」する必要ってあるように思います。


なかなか面白い本でした。

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by kogomi_dou | 2010-05-24 23:00 | 本やART

フキを煮てみよう!

e0192203_9464587.jpg生協の宅配でフキを頼んでみました!
スーパーでお惣菜を買ったりしたことはあるけれど、Let's TRY!

さて、ドキドキの配達日。
なんと、どーんと7~80センチの長さのものが束になって到着!
「これ、調理できるかなあ・・・」
とややビビり、台所に寝かせること数日。

ようやくやる気になって、「簡単レシピ」に沿って下茹で。
鍋に入る長さに切って3分ほど茹でたら。水にさらして、皮を取ります。
こういう単純作業って結構ハマるんですよね。

おー、緑色がさわやかです!



e0192203_9594525.jpg約半分を煮物にしてみました。
味付けは普通に、粉末だしに醤油・酒・砂糖。鰹節も加えると風味がUP。
仕上げにみりんを加えて照りをよくします。

もうちょっと味が染みてもいいのかな?
時間を置くとなじむかもしれませんね。

意外と簡単にできたので、またチャレンジしてみようと思います!
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by kogomi_dou | 2010-05-21 10:01 | たべもののこと

音を楽しむ

今、『寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者』(末延芳晴 平凡社 2009)を読んでいます。

寺田寅彦といえば、表題通り物理学者として有名ですが、夏目漱石と交流もあり、
すぐれた文章も残しています。

私は、『柿の種』(岩波文庫)を読んで、肩の凝らない語り口と、
イメージが浮かぶような表現などにすっかり魅了されてしまいました。
「物理学者」だからか、なんだか対象に対して、はっきりした視点が感じられるのですね。
しかも、そこに面白味を見つけている、という。
それが伝わってきて、思わずほっこりとした気分になります。

で、この本。

寺田寅彦がバイオリンに親しんでいるとは知りませんでした。
しかし、物理だけでなく、かつては画家や心理学を目指していたり、俳句やレコード鑑賞など
幅広い興味を持っていた彼にとっては、それもひとつの楽しみであったのでしょう。

随筆の中でも、耳から入った音や、擬音の表現が多くみられるようです。
音って、確かに物理的現象だったりするし。

それからよく読んでみると、視覚も感覚に対しても細やかです。
おそらく五感が鋭いのでしょうね。

「音」を中心に、寺田寅彦を読みとくこの本。
まだ3分の1程度しか進んでいませんが、より彼の作品の面白さが
わかるようで、先を読むのが楽しみです。

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by kogomi_dou | 2010-05-18 10:40 | 本やART

コマメにできれば

今日の午後は、お片付けtimeです。

昨日、食のコーディネーターの総会が無事終わり、ほっとしたのもつかの間、
「あれ?今年も役員を引き受けるなら、ちょっとは資料を整理しないと置き場がない??」
と。

うーん、書類ってどんどん増えるんですよね。
普段は、時系列にファイルに閉じこんでいくのですが、
そのまま保存していくと大変なことになるので、
年1回は見直して、いるものだけをピックアップするようにしています。
そうしないと、引越しなどのときに大変!!!

「棚に置けないほど物を増やさない」

という目標を持ってはいるものの、物が増えるとつい決心がゆらぎます。
でも、子供の時は、1学年終わるとマメにプリントを整理して捨ててたんだけどなあ。
(よく自分の机だけに、いろんなものが納まっていたものだ。)

多分、やればできるはず。

せっせと紙ごみとシュレッダーにかける分にわけて、
ようやくすっきりしてきました。

これって判断力が必要ですね。

「いるものといらないもの」
コマメに判断して、スッキリと暮らしたい!

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by kogomi_dou | 2010-05-16 16:03 | ちいさいコトですが

誕生月です!

実は、こごみ堂は5月生まれ。
GW中の5月3日で5周年016.gifです。
(2005年5月3日開始で「コゴミ」、なんです(笑))


小さいながらも続けられているのは、みなさんのおかげです。

少しづつでも、からだのことが伝えらるといいなと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします!!


ちなみに今年は、「場」づくりをしていこうかな。

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by kogomi_dou | 2010-05-14 12:19 | お知らせ

季節を味わう

e0192203_22555065.jpgようやく、「春の味」が我が家の食卓に登場☆

今年はないかと思ってましたー。

筍は、いつもお世話になっている作業所のMさんから。
すでに水煮にしていただいたので、早速調理。
左手前は、筍の味噌汁。(前日は茎ワカメと筍の煮物を作成。)

そして、「こごみ」でーす!
ウチの屋号は、この山菜の名前なのです。(共食い??)
奥は、湯掻いたもの。
右手前は、見にくいですが、ゴマ味噌和えです。

先週末、盛岡に行き、ほかの山菜もたくさんご馳走になりました。
八百屋さんでも、数々の山菜が手にはいります。
こごみもふきのとうも150円!
んー、横浜では見られない値段ですね。
思わず買って帰りましたよ。

自然の恵みを感じます。

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by kogomi_dou | 2010-05-11 23:08 | たべもののこと
GW、みなさんいかがお過ごしでしたか?

私は久しぶりに連休!」という感じの1週間を過ごしました。
お天気もよかったので、シーツやカーテンなど普段洗えないものもお洗濯。
やー、気持ちいいですよね!

そしてこの連休中のイベントは、約1年ぶりの太極拳の練習会!
こないだ1人で練習しようと思ったら、「あ、ワカラナクナッテイル(汗)」。
ついていけるか、やや心配でしたが、動き始めると意外とスムーズ。
みなさんできる方ばっかりなので、場の雰囲気でなんとかできてしまうし、
結構からだが覚えているみたい。

でも、1人でやるとやっぱりダメなんですよね。
意識的に「ここの練習をしよう」とすると、意識ではうろ覚えなので「思い出せない」のです。
それだけまだ「からだ」に入っていないというか、「意識の力」も借りないとダメというか。

2日間、練習会があったのですが、2日目は、やっている間に「今なにをしているのか」
「次はなにをするのか」「どういうことを注意されていたのか」がゆっくり意識に持ち上がってきた感じがしました。

ちょっとは動きと「意志」が連動してきたかもしれない。

そういえば、去年中国から先生がいらっしゃったときに、「意念」という言葉をよく口にしていました。
何気なく形をとるのではなく、「今どこを押しているのか、打っているのか」など意識して練習しなさい、と。

うーん、究極は意識せず出来るのがいいのだろうけれど、その道はまだまだですよね。
そうなると、しっかり覚えてからだに落とし込んでいくことが必要なのです。

でも、そういうことって続けているとからだの変化にも気づくようになって面白いものです。
今回は特に1年ぶりだったので、前にやりづらかったところがあまり気にならなかったり、違うポイントにアレ?と思ったり。
続けていなくても、時を重ねることだけでも変化していく部分があるのだなあ、と感じました。

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by kogomi_dou | 2010-05-06 10:12 | からだのこと