こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2011年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

花の季節に

地震やら原発やらで忘れていましたが、
今年の桜は遅いですね。

例年なら3月末には、もう満開。

比較的早めに咲くウチの近所の公園の桜も
ようやくつぼみがふくらんできたくらいです。

桜が咲けば、また気分も明るくなるのだろうけど。


それでも、春。

気持ちは新しいものに少しずつ向かっています。

先週の土曜日、念願の新PCを買いました!

ようやく今日からセットアップをしているのだけど、
約10年ぶりだと、いろんな設定や「お引越」に四苦八苦。

休憩がてら、古い機械で再生できなかったDVDを入れてみたら、
見られました!

よかった!

やっぱり、再生装置が古かったせいか。。。

基本的に古いものを使い続けたいと思うほうですが、
新しい物を受け入れて、整理していくというのも
ある時期には必要なのかもしれませんね。

[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-30 22:47 | ちいさいコトですが

雲はかかっているのか?

東海道新幹線の楽しみは、移り変わる富士山の景色。

いつもは遠く見ている山ですが、近づくと
やはり「大きい」し、美しいなあと感じます。

先日新幹線に乗った時の横浜から見える富士山は
雲がかかっていました。
春の霞がかかるような空では、すっきり見えるのは難しいらしい。

しばらく本を読んで、三島駅に近くなったときに
ふと窓をみると、なんとくっきりとした富士山が!

頂上付近に少し雲はあるものの、周りは
くっきりと青く晴れ渡っています。

さっきのあの雲はなんだったのか?

もちろん、雲も移動するし、空も場所によって変わります。

横浜から見た雲は、おそらく富士山の手前にあったものが
重なって、山を隠していただけなのかもしれない。


遠くで見えたものと、近くに行ってみたものって
実は違うこともある。

ひとつのことに思いこまないで
いろんな可能性を想像できる人間でありたい。
[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-28 09:56 | ちいさいコトですが

地に足をつけて

昨日のストレッチ講座のテーマは「リラックス」。

手足のマッサージと首肩まわりのストレッチから始め、
足や腰のストレッチ。
ひねりを使った動きを多めにして、上半身と下半身の感覚をつなげてゆきます。

最後はゆったりと呼吸法。

障がいをもつ方たちと共に行ったのですが、
講座が終わる頃にはとても落ち着いた空気が流れていました。


その後、新宿へ太極拳の練習へ。

練習は7時15分からなのですが、
節電で、ほとんどの駅ビルが18時・19時に閉店。
どんどんシャッターは閉まっていくし、
お茶を飲んで時間をつぶす場所を探すのも一苦労。

「これなら帰ったほうがいいかなあ」
と思いつつも、ようやく探したコーヒーショップで一休みした後、
練習場所へ向かいました。

こんな時期でも、いつもどおり練習の場があるのはありがたいです。
参加者もほぼいつも通り。

いつもより念入りに準備体操をして練習に入ります。

太極拳の動きの基本は足から。
足からの力が体を通って手へつながります。
まさに「地に足がついて」いなくては出来ない動き。

集中して動いていると、からだも温かくなりますし、
気持も落ち着いてきます。

1人で稽古もできなくないのですが、
みんなで集まってやると、場の雰囲気もあるし
とても充実した時間が持てます。


少しでも「落ち着いた」時間がとれるということは
いいことではないかと思います。
その経験が、アセッた時に思い出せると
もっといいし、役立つのではないでしょうか。

[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-24 10:52 | からだのこと

知らないうちに

地震から10日ほど過ぎました。
まだまだ不安なこともありますが、
少しは日常が戻ってきた部分もあるのではないでしょうか?


昨日、体調不良と地震の諸々の気疲れが重なっていらした方が
施術を終えて、

「この整体はストレスにもよさそうですね」

とおっしゃってくださいました。


緊張は不安は、からだに表れます。
意識では「大丈夫」と思っていても、
知らないうちに疲れがたまっていることもあります。

不安や緊張があると、気が上がってしまい、
足元が不安定になりがちです。

からだの緊張をとると、まさしく「地に足がついた」状態になり、
気持もすーっと落ち着いてくることが多いようです。

からだの不調だけでなく、「なんとなくいつもと違うな」というときでも
施術を受けてみられるのもいいかもしれません。


そう言う自分もうまく息抜きして、溜め込まないようにしたいですね。

「平常心」、これ、大きな自分のテーマでもあります。

[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-22 10:46 | ちいさいコトですが

普通にすごす

こごみ堂は、自宅サロンの施術だけでなく、
約半分は出張で行っています。

「わざわざ、すみません」
とおっしゃる方もあるのですが、
実は、移動すると結構気分転換になってよいのです。

家にいると、ついだらだらと
テレビやパソコンの前から動けなくなってしまうのですが、
外出すると、移動中の電車や喫茶店で
読書が進んだり、資料を読み直したり、
何かを考えたりするにも集中できたりします。

ここのところ、テレビに釘付けなので
「普通のこと」が意外と進んでいなかったりします。

読まなきゃいけない資料とか
つくらなくてはならないものとか
ちょこちょこ溜まってきてしまったので、
腰を落ち着けて取り組もうかな、というところです。
[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-21 10:16 | ちいさいコトですが

本能の基本感情

引き続き、震災に遭われた方へのお見舞いを申し上げます。

関東地方では、電車の運行状況と計画停電の時間を
把握することから1日が始まります。
停電による交通事故や火事が起こっているとの事。
気をつけたいものです。
ひとりひとりが落ち着いて行動しなくてはいけませんね。

それにしてもいつも使う駅が、節電により薄暗いのですが、
なんだかこのほうが落ち着きます。
日本の駅は明るすぎて、目がチカチカするというか、
気ぜわしくなるような気もします。
これって、私だけでしょうか??


さて、『獣の奏者』(上橋菜穂子 青い鳥文庫)3巻を入手しました。

主人公の少女・エリンが、傷ついた王獣に対し、
竪琴を使って心(と言葉)を交わしてゆきます。
ある日、「人に慣れぬ」王獣と交流するエリンは、、
王獣に爪を向けられ、耳と肩を縫う怪我をしてしまいます。

そこで、指導者のエサルはこういいます。

「すべての生き物が共通して持っている感情は〈愛情〉ではない。
〈恐怖〉よ。その事実を、骨に刻みなさい。 (以下略) 」


ううむ。
確かに、生まれてから赤ちゃんが感情を獲得していくのも、
怒り・嫌悪・恐怖などが先に発達し、愛情や喜びなどは
それより遅れて出てくるらしい。
(『〈新版〉小児のことばの障害』(加茂牧子編著 医歯薬出版 2000
 p43 情緒の分化図式(Bridges,K.M.B)より)


生きるためには、危険を察知する能力が必要。
恐怖や怒り・嫌悪は生命のSOS。
ここが見分けられないと、生き延びることはできないということらしい。

恐怖が去ったところで、初めて愛情が生まれるというのも
なんだか納得できるというか、すごいと思う。


この3つがある程度回避されないと愛情は生まれてこない。
でも、愛情でこの3つは癒されていく部分もあるのではないだろうか。

[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-18 22:26 | 本やART

思うことで

毎日の災害の報道に目が離せません。

震災に遭われた方、またそのご家族の方々に
心よりお見舞い申し上げます。

今日は横浜も冷えています。
被災地での雪の映像を見ると、皆さんの体調が心配になります。
新聞では、燃料がなくて運べない支援物資の山の写真がありました。
せっかくの善意も届かなければ意味がありませんし、命に関わります。
一刻も早く、現地に届くよう政府の対応を望みます。

この中でできること。
TVやネットなどでみましたが、やはり今できるのは募金でしょうか。
「お金でなんとかするなんて」という声もあるかと思いますが、
救助するにも、片付けるにも、被災地用住宅をつくるのにもお金が必要です。
私も昨日、日本赤十字社に募金をしてきました。
コンビニ等で募金箱もありますが、郵便局の窓口に専用の振替用紙があります。
海外の人たちもエールを沢山送ってくれているようです。
私たちもできることを少しずつでもしていけたらよいなと思います。


さてこんな時期ではありますが、
『ダークグリーン』(佐々木淳子)の3、4巻を入手しました。
初版は1980年代、少女漫画の連載SFコミックなのですが、
今読んでも面白い。
というか、今だから読むと考えさせられる、というか。


ざっくりしたあらすじは、

ある日、世界中の人が見だした「R-ドリーム」。
そこでは悪の象徴といわれる「ゼル」と人々は闘っているが、
実は「ゼル」は人間がつくりだしたものだという。
化学兵器の開発・環境破壊で打撃を受けた植物たちの
意識が「R-ドリーム」をつくり、人間に警告を与えているのだが。。。。


と、書いてしまうと伝わりにくいですが、
意識が物質を作るということや、集団意識が強固なものを作り出してしまう
ことなどなかなか興味深い内容が多いです。


中国武術でも「意念」といって、「今、何をしているのか」イメージしながら
練習することの大切さを教えられました。

意識って、大きな働きをするものなのかもしれない。


今、震災など大変な状況にありますが、
こういうときだから、気持を強く、ポジティブな方向に考える必要が
あるのかもしれません。

その気持は、多分、伝わります。
思っていれば、チャンスはやってくるはず。

「何かしたい」と思っている人も、そう思い続けることで、
具体的な事と出会うかもしれない。


何かを思う、ということが大きな力になるかもしれません。
できればポジティブなことを考えましょう。


こんな時期でも、ブログを読んでくださっている皆様に感謝します。

[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-17 11:24 | 本やART

まずは心を落ち着けて

連日の地震報道、心が痛みます。
今日は、気温も下がるとのこと。被災地の方のお体が心配です。


みなさんの回りは大丈夫でしたでしょうか?

11日、私は伊豆で合宿をしていて、
練習場所の体育館にいたのですが、長いこと
地面や天井の照明が揺れ、外では街灯や木々も
枝を揺らしており、不安を感じました。

昨日、スーパーに水と非常食を買出しにいったのですが、
店内は開店直後というのに、人の山。
そして、水やパン、レトルト食品など多くの棚はからっぽ。
停電対策用の電池もほとんど売り切れ状態。

驚きました。

何があるかわからない不安もありますが、
こういうときこそ冷静な判断が必要になりますね。
必要以上に、買い込んでいないか。でも、不足していないか。
必要なもの・そうでないもの、あとからなんとかなりそうなもの、
瞬時に判断して、みんなが手にいれやすい状態が望ましい。
こちらが買いすぎると、被災地に回す分は大丈夫なのだろうか、
という気がかりもあります。


まずは、自分でなんとかできるところは自分で。
(食料・水などの確保、節電)


また、たくさんの情報にまどわされない。
(基本生活はシンプルに。交通情報と停電情報、また
余震や原発の情報や警報・注意報)


それから、食べ物は「非常食」となるとレトルトやインスタント食品が
多くなりがちです。
それよりも、ドライフルーツやナッツ、昆布や小魚、干芋や干柿、漬物などが
あればよりいいのではないかと思います。
発酵食品はおなかにもいいし、果物や野菜は乾燥させたほうが栄養が高まる
ともいわれます。
また、食物繊維も体の毒素を出すのに役立ちます。
ちなみに、私、花粉症のせいかわかりませんが、キャベツや小魚、シソ昆布が
やけに「美味い」と感じるこのごろ。
整腸作用や、カルシウムが必要ってことですかね。。。。

被災地の方はトイレの心配もあるかと思いますが、
おなかの状態は健康のバロメーター。
うまく循環させてあげたほうがいいのですが。。。

とにかく被災地の水周りの整備をお願いしたいですね。


ネットなどでいろんな被災地への励ましがあります。
こういったものが早く現地に届いて、力になればいいなと願っています。


そうそう、話は変わりますが、今朝はやけに静かです。
鴉が飛んでいない。(と書いたところで一声鳴いていましたが)
この感じ、「皆既日食」の時のよう。
動物たちのほうが異変を感じるのが早いのでしょうね。

[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-15 11:00 | 本やART

流氷をみにゆく 3

e0192203_1028424.jpg


翌日は、JR知床斜里駅から北浜駅まで、「流氷ノロッコ号」に乗りました。
前日とは、また違った流氷の状態。
北風が吹くと接岸してきて、南風になると沖へと流れていくとのこと。
昔と違って流氷自体の厚さも薄くなっているようで、風が吹くとすぐに移動してしまうそうです。

e0192203_10323573.jpg


流氷とお別れして、摩周湖へ。
「霧の摩周湖」とよく言われますが、20年前も今回も見事な湖面。。。
夏と違って、青が濃い(暗い)感じですが、雪とのコントラストもいいですね。

e0192203_10344398.jpg


JR標茶駅から「SL冬の湿原号」に乗って、釧路へ。
ちょうど乗った日時は、この冬のラストラン。車内は日曜ともあってお子さん連れも多かったです。
沿線のあらゆるところにも、カメラを構えた人や、手を振る地元の人たちがいました。

e0192203_10365552.jpg


ストーブで、干物も焼けます。

e0192203_10374377.jpg


茅沼駅では、丹頂さんもお出迎え!
釧路湿原を走るこの列車、鹿やワシなどの野生動物も見られます。
(キタキツネもいたそうですが、見られずに残念!)


今回はツアーでしたが、いろいろ体験できて大満足!
知床の冬のアクティビティも思ったより充実しているようで、
今度はカヤックやスノーシューもやってみたい!
流氷は特に温暖化の影響などもあるようですが、1回だけでなく、
何度か訪れるとそれが身に沁みてわかるのではないかとも感じました。


旅は新たなことを教えてくれますね。


[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-09 10:49 | 旅・さんぽ

流氷をみにゆく 2

e0192203_11451746.jpg


中標津空港に昼過ぎに着き、バスで網走へ。ここから、砕氷船おーろら号に乗ります。
ターミナルの2Fの食堂のメニューに「流氷カレー」なるものが。。。。。
色と姿にインパクト大です。

e0192203_11501945.jpg

砕氷船おーろら号は、文字通り氷をガリガリと砕いて進みます。
迫力満点! そして、透明な氷ってブルーに見えるとは聞いていましたけど、
ほんとに光の加減により、ほんのり青くみえるのが感動的でした。
「流氷カレー」、あながちウソではなかった。
サンセットクルーズだったので、色が変わっていく風景も素晴らしかったです!


e0192203_11535774.jpg

翌日は、流氷ウォーク。
知床の港でドライスーツを着て流氷の上を歩いたり、海につかって流氷を動かしたり。
(ドライスーツなので濡れないし、保温性もばっちりです。)
クリオネは見られませんでしたが、なにかの稚魚が泳いでいました。
冬の海にも命は息づいています。

[PR]
by kogomi_dou | 2011-03-08 11:58 | 旅・さんぽ