こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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<   2011年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

モニター募集中です

筋筋膜療法では、肩こり・腰痛だけでなく様々な症状を対象としています。

整体ですので、「治療」という視点ではありませんが、
からだのバランスを整えていくことでの変化は多々あると実感しています。

今回は、アトピーの方への施術の変化を知るために、モニターを募集しております。

月2回、3~半年通える方を募集中です。

施術料金も通常60分5000円のところを4000円に!


これまでに受けられた方からは、
「施術を受けるとかゆみが減った」
「からだが冷えていたのがわかった」
「冷えがとれてきた」
「皮膚の状態が変わってきた」
などの感想をいただいています。


お知り合いにもぜひおすすめしてみてください♪

お問い合わせは、こごみ堂HPよりメールでお願いいたします!

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by kogomi_dou | 2011-05-31 10:41 | お知らせ

思うより

盛岡へ行ってきました。

遊びでもなくボランティアでもなく「合宿」です。

先月復旧した新幹線の「はやて」に乗って盛岡へ。
臨時ダイヤでいつもより約1時間ほど長く時間がかかりました。

途中の景色は、屋根瓦が落ち、ブルーシートをかけている家も所々ありましたが、
田植えが終わった田園風景はほぼいつも通りでした。

被害の大きかった仙台駅も、ホームの端の工事用具に気づかなければ
いつもと変わらない様子にまでなっていました。

人の力や営みってスゴイですね。


盛岡の知人からも「震災後しばらくは水道やガソリンなどに困っていたけれどいまは大丈夫」
と聞いていたのですが、実際行って会うまではなんとなく落ち着かない感じがありました。

しかし、いつもと変わらぬ新緑の景色とみなさんの様子にまずはひと安心。

「いつもと変わらない」ということもスゴイことなんだよなあ、と改めて実感です。

そんな風に始まった合宿だったので、ほっと気が抜けていたのですが、
容赦なくビシビシとご指導があり、それどころでなく濃い2日間を過ごしました。


思っているだけでは、よけいなことを考えるだけかもしれません。

「行ってみる」でなくても、「動いてみる」ことで方向性が見えてくるものなのでしょうね。

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by kogomi_dou | 2011-05-30 22:45 | 旅・さんぽ

目立たないけれど

吉村昭 『見えない橋』(文春文庫 2005)を読みました。

刑務所を出入りし、最後は社会の中で死にたいという男の話や、
崖から投身自殺した息子を探す親と漁師の話。
拘置所からの応募が読書コンクールの優秀賞をとったことにまつわる話などの短編集。

社会や日常の中では、なかなか表に出にくい・出しにくい人々や事柄の物語なのですが、
そこでもなげやりにならず、なるべく迷惑をかけず生きていきたいと思う人々の様子が
迫ってきて、つい読み進めてしまいます。


吉村昭の作品は、ほかにも好きなものがありますが、
決して明るい本ではありません。

でも、「生きる」ことが、リアルに伝わってきて、
地に足をつけてやっていこう、と思える作品です。

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by kogomi_dou | 2011-05-27 10:05 | 本やART

自分のケア

整体の仕事をしていると、「自分が疲れたときはどうするの?」
という質問をたまに受けます。

そして、「ご自分でもあちこち(整体などのサロンに)行くのですか?」と。

「もんでもらうのが好き!」
ということでこの世界に入った方も多いのですが、
「私はもんでもらったらうれしいけど、疲れたときはまず寝ちゃうな」というタイプ。

ウチの母や妹がけっこう上手なので、この二人には「やってー」といいますが。


で、疲れたときは、

①まず寝ます

②運動してみます(代謝不良のこともあるので)

③練習と称して自分で疲れが取れるポイントを探します

④技術交換会と称して、友達にやってもらいます

という感じですね。
基本、筋筋膜療法の最初の練習は自分自身で行うので、自分のケアもできますが、
疲れがたまっているときは、自分のエネルギーがうまく回っていないので、
他人の力を借りた方が早かったりします。
また、違う視点も得られるし。


普段は、民俗芸能の練習やできるだけ太極拳の練習に参加するようにしています。

太極拳は1年近く休んでいたので、いろいろ覚えることが多いですが、
10年近く続けているので、からだの使い方も少し細かく分析してやるようになっています。
できてるようで、できてない!というのを実感するこの頃。
まだまだ深めていけるってことですよね。

芸能や太極拳は健康管理だけでなく、自分の仕事を深めるのに役立ちます。
細かい筋肉の使い方が、動きの差となるので、なかなか面白いです。

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by kogomi_dou | 2011-05-25 22:40 | からだのこと

カインとアベル

雨の音で目が覚めました。
花粉症の季節も終わり、ようやく朝すっきりと起きられるようになりました。



少し前に読んだ『ソングライン』(ブルース・チャトウィン 英治出版)に
気になることがあり、ノートにメモがしてありました。

それは、「カインとアベル」のこと。

その前に、数年前から鉱山やたたらなどに興味があって、
火や鉄についての本を探しているうちに、
鶴岡真弓さんの『黄金と生命』という本を読みました。
金属(冶金術・錬金術も含めて)が作られるようになったことで文明が発達し、
貨幣経済や戦いなどもそれに付属して起こるようになった、ということが書かれていました。
なるほど、そういう文明の発達の過程に自分は興味があったのかもしれない、と
思いました。
その本はとってもボリュームがあって、すぐに理解できるようなものではなかったのですが、
気になった箇所のメモがたくさん残っています。


今回の「カインとアベル」についても、『ソングライン』では


「アベルは羊飼いであって、「息」「蒸気」を意味する「へベル」に由来」


「カインは定住した農夫。カインの語源は「カナー」。獲得する・所有する・支配するなどを
表す言葉で、また「金属細工師」も意味する。 金属の発見とも関連している」


とありました。

カインはアベルを殺し、さまざまな土地をさすらうことになるのですが、
「旅(トラベル)」は「労苦(トライベル)」であり、肉体労働または精神労働・苦難という
意味も持つ言葉であるとのこと。


調べれば調べるほど、いろんな意味があるようで、
「そうか!」というわけにはいきませんが、
「定住と放浪」「狩猟や畜産(?)と農耕」は、表裏一体の感がますます強くなります。


ここをキーワードに自分の方向性や嗜好というのも知る手段にもなるようで、
なかなか続けて調べてみたいテーマです。

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by kogomi_dou | 2011-05-24 10:13 | 本やART

「魚」にも意味がある

最終日である、「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」を
渋谷のbunkamuraで見てきました。

案の定、混んでいてビックリです。
最近いつも大規模展覧会で思うのは、
「日本人ってこんなに美術が好きなのか!」ということ。
その割に日常にアートを感じることって少ないのだけど。


目玉になっていた、「地理学者」ももちろんよかったです!
思ったより小ぶりの絵だったのですが、光と影のバランスが美しい。
床のタイルやゴブラン織り、男性の羽織っている日本的な「ガウン」も
当時の文化を表しているとのことで、大航海時代のワクワクした感じもありました。


ほかの肖像画や静物画も静謐な中にユニークさがありました。


気になったのは「調理台の上の魚」(ヤーコプ・フォッペンス・ファン・エス)という作品。
魚や貝がリアルに木の台の上に横たわってます。
メモをとり忘れたのですが、魚市場の中に飾るために描かれたものだとか。

その解説には更に(ここからはメモあり 一部文章を変えています)、
「魚は断食の際に好まれ、修道院における規律の遵守を想起させる。
修道院の台所や食堂によく魚の静物画が飾られる」

というようなことが書かれていました。

「規律の遵守」というのは初めて聞いたことなので、
世界にはまだまだ知らない考え方があるのだなあ、と感心しました。
そんなつもりで魚を食べたことはなかったので、
少し魚を見る目が変わりそうです。

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by kogomi_dou | 2011-05-23 10:01 | 本やART

歩いてみた

昨日、お天気がよかったので、自宅(妙蓮寺)から練習場所の中華街まで歩いてみました。

以前、隣町の白楽に住んでいた時に、よく自転車でみなとみらいまでいっていたので、
道になじみはあります。

今も、横浜~中華街(山下公園付近)は散歩がてら買い物がてら、海沿いをぶらぶらすることも
あるので慣れているといえば慣れています。

しかし、通しで歩いたことはないので実際はどれくらいで行けるのかな、と思ったのがきっかけ。
ゆっくりめに歩いても、休まず行けば2時間10~15分くらいで着くようです。
今回は、長く歩くことを目的としていたので、途中子供やサンダルを履いたお姉さんにも
バンバン抜かれてました。
それでも、そのくらいの時間で行けます。


ウチから、ぐるりと神奈川図書館に寄り、本を返してから東神奈川経由で横浜へ。
大きい道沿いを歩くので、やや空気が悪いのが気になりますが、だいたい1時間くらい。

途中のスケートセンターの駐車場が満車でびっくり!
一時は閑散としてましたが、また流行っているのですね。

横浜で、来週盛岡へ行くチケットを取ってから、中華街方面へ。
以前は東口の郵便局から高島町を通って行ったのですが、そごうの裏の
「みなとみらいウォーク」を通るとずいぶん時間短縮になります。
とはいえ、横浜から桜木町(みなとみらい中心地区)まではやはり30分くらいはかかりますね。

いろんなお店があったりするので、カップルや子供連れが多いです。
歩道が充実(並木や水辺があったり)しているので、飽きずに歩けます。

コスモワールドのわきを通って赤レンガ地区へ。
いつもいろんなイベントをやっていて、野外ライブの音楽が響いていました。
芝生で寝転んで音楽を聴く! いいですねえ!

象の鼻を通るともうすぐ山下公園です。

桜木町からは、約40分くらいで山下公園・中華街地区につきます。


土曜日だったので、歩きといえどもどこも混雑してました。

でも、海を見ながら好きなポイントでお茶を飲んだり、本を読んだり。
赤レンガ倉庫の手前では、シロツメクサがきれいでした。
たまに、作った花冠が落ちていたり。
子どものころに作ったなあ!今でも作り方覚えているのかしら。


それにしても妊婦さんは、1日3時間くらい歩いたほうがいいと言われますが、
それを思うと結構な距離ですよね。

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by kogomi_dou | 2011-05-22 09:09 | 旅・さんぽ

ジミメシ!

e0192203_14392667.jpg食材の配達日が月曜なので、週末は大体
「残っているものを使い切る!」というメニューになります。

中央奥は、キャベツと豚肉の蒸し物。
キャベツの間にお酒につけた豚肉を塩・胡椒して、甘酢生姜を散らして蒸します。(フライパンでもOK)
さらにお酢をたらしてさっぱりと食べます。

右は、玄米の小豆まぜごはん。
白米は食べ過ぎてしまうので、家ではほとんど食べません。
春から梅雨はむくみやすいので、小豆をまぜてます。
玄米も小豆もそのまま炊いてOKなのでラクチンですよ!


e0192203_14461259.jpg
左の一品は、大根の皮のきんぴら風。
1日ほど干しておいた大根の皮を千切りし、同じく干しておいた大根の葉の茎の部分を細かく刻みます。色味がたりないので、ストックしておいた干しにんじんを加えてきんぴら風に煮ました。

干し野菜は今の季節、しっかり干さないとカビがはえてくるので注意。
さっと干してすぐ使うのがいいみたいです。

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by kogomi_dou | 2011-05-21 14:54 | たべもののこと

フタをする

e0192203_10501271.jpg施術をする部屋にあったゴミ箱を新しくしました。

今回は「フタつき」です。

以前、本で、「フタのないゴミ箱では、不要となったゴミの邪気が出て運気が下がる」というようなことを読んで、少し気になっていたのです。
確かに、ゴミが上から丸見えだと見た目も悪いし、「運気が下がる」とまではいかなくても、なんとなく「スッキリ感」はダウンするような気もします。

まあ、気になるなら「替え時」ですよね。

今回のは、木目調なので、ちょっと部屋の雰囲気もやわらかくなった気がします。

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by kogomi_dou | 2011-05-20 10:57 | ちいさいコトですが
NPO法人ubdobeさんの主催するボランティア説明会に行ってきました。

ubdobeさんは東京を拠点に、音楽やアートと医療福祉を融合させたワークショップやイベントなどで社会貢献をしている団体です。

今回の震災で「なにかできないか」ということで立ち上げた「Action For Japan Project」。
ヘアカットやマッサージ等のリラクゼーション、音楽・アートなどのワークショップを
被災地(おもに女川や気仙沼、関東の避難所)に赴いて行っているとのこと。


自分ができる「ボランティア」ってなんだろう?
と考えたところ、いちばんしっくりくるのが、やはり仕事としている整体。
ふだんはバランス調整を中心に行ってますが、短時間でできるのは、「ほぐし」。
慣れない場所や大勢で暮らす避難場所は、からだにもストレスがたまります。
自分の持っている技術が少しでも役に立つなら、いいですよね。


説明会に参加して、事態は震災当時と変わらない場所もまだ多いことや、
地域によって復興の差があるということも教えていただきました。

また、「支援」というのでなく、「ともに歩む」気持ちが必要とのこと。
足りないところに少し手を貸す、現地でうまくまわっていく方法を一緒に探す、
というスタンスが大事。
一時的に「何かをする」というよりは、長期的に「関わっていく」感じのようです。


参加する側も、「自分の生活を崩さない範囲で」ということをおっしゃっていました。

これなら自分もできそうかな。


リラクゼーションの登録は、ほかの分野より多いそうですが、長期的にはまだまだ必要とのこと。
また、理美容師さんや、子供と遊んでくれる方、音楽やダンス(なんでも)ができる方や、
ヨガや体操などが教えられる方などとにかく募集中だそうです。

夏には、自家発電機を利用して、現地でお祭りをしよう!という話もありました。
人のためだけでなく、自分も楽しんでできるとパワーがわいてきますよね。


ご興味あるかたはubdobeさんのHPをごらんください。


子どもたちがワークショップで作った募金箱(カラフルでポップでしたよ!)も
置いてくれる場所を募集中だそうです。

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by kogomi_dou | 2011-05-18 11:04 | ちいさいコトですが