こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2012年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

お米はヘルシー

こんにちは!
横浜・妙蓮寺にある小さな整体院「こごみ堂」 店主のまえだです001.gif

このところ食についてのトピックスが多いのですが、
実はこの本を読んだのがきっかけでもあります。


『子どもの「パン食」は今日からおやめなさい!』
 幕内秀夫 講談社+α新書 2007


なかなかビックリするタイトルですよね。

でも、読むと納得。

最初に「大人と子どもの食事の根本は違う」と述べ、
大人の食生活をガラリと変換する必要はないとおっしゃっています。

子どもが必要なのは、栄養のバランスよりエネルギー。
つまり炭水化物が大人より多く必要なからだとのこと。

パン食にするとパン自体に油や砂糖が入っているし、
おかずもどうしても高カロリーになりがち。

その点、ご飯はそのままでも食べられるし、
おかずもパン食に比べて油や調味料が少なくて済むとのこと。

おやつも、おにぎりやふかしたおいもなどで十分。

おやつが欲しくなるということは、エネルギーである「糖分」が欲しくなるということ。
カロリーの高いスナック菓子や清涼飲料水を口にするよりは
がっちりお米(もしくはイモ類)を食べた方が腹もちもいいし、
余分な油や砂糖・添加物をとる必要もなくなります。


幕内さんは、子どもが成長するにつれ、
ハンバーガーを食べたり、スナック菓子・ジュースを採ることが増えてくるので
できるだけその機会を遅らせたい、と書いています。


赤ちゃんが母乳から離乳食へと移る際に、
そんなに味付けの濃いものを食べされていなかったことを
覚えているお母さんも多いはず。


乳幼児はとくに、消化機能が未発達なので、シンプルな食べ物で十分だし、
そのほうが本来はおいしく食べてくれるはずなのです。

幕内さんは子どもの好き嫌いについても
「子どもは自分の食べるものを知っている」と述べています。
ピーマンやネギが嫌いでも、それは子どもの「本能」だといっています。
つまり、「緑色」→「熟していない」「まだ食べられない」という判断をするというのです。

スゴイですね。

それにくらべて大人は本能より「見た目」や「感情」で食べてしまうとのこと。


子どものチカラを損なわないためにも、
せめて幼少期だけでも食事に気を付けたいものです。


そういう食事をしてきた子は、
きっと大きくなってもどこかで「立ち返る」瞬間が持てるのだろうと思います。


いろいろやるより、
まずは「ご飯」をメイン!
と考えると気軽に取り組めるかもしれませんね。
[PR]
by kogomi_dou | 2012-05-30 10:20 | 本やART

獣を食らう、ということ

こんにちは!
横浜・妙蓮寺の小さな整体院「こごみ堂」の店主・まえだです。

先日、諏訪へ行ってきました。
その際に、見つけたのがコレ。

e0192203_10145310.jpg
「鹿食免」(かじきめん)というもの。
古来から狩猟を生活の糧とし、信仰とも深い関わりを持っていた諏訪の人々。
日本で肉食が禁じられていた時代に、この札があれば、鹿を食べてもいいという免罪符だったそうです。

生き物の命に感謝し、神に捧げ、余すところなく食す。


この精神が受け継がれ、いまでは食の安全を願うお札となっているとのこと。


動物だけでなく、魚も植物も命を頂いて口にできる、ということを
改めて真摯に受け止めるお札です。


添加物まみれの食べ物では、たぶんこういう感覚は生まれてこないかも。
[PR]
by kogomi_dou | 2012-05-29 10:20 | たべもののこと
こんにちは!
横浜・妙蓮寺のちいさな整体院こごみ堂 店主のまえだです001.gif

少しご無沙汰しておりましたが、
あちこち講座に行ったり、お手伝いに行ったり
外で活動することが多かった数週間でした。


5月は生活クラブ関連での免疫力を高める講座にて
「からだからラクになる! ナチュラルストレッチ」を
5/9は相模原、5/18は茅ヶ崎で行ってきました!


口に入る食べ物のことも気になりますけれど、
やはり基本はからだ!

口に入るときに自分に必要なものかどうか判断できること。
必要なものは口に入れて、消化・吸収し、さらに不要なものは排出できること。
そして滞りなく循環させること。

この3点が大事ですね。

からだには、自分に必要なものとそうでないものとを見分ける力、
またダメージを受けたときに修復する自己治癒力がもともと備わっています。
しかし、疲れやストレス・添加物や化学物質、電磁波などの様々な影響を受けると
その本来持っていた働きがうまくいかなくなるといわれています。

現代社会では、なかなかすべてなくす、というのはムズカシイですが、
まずできることは、
自分のからだをみつめてみること と 心地よさを実感してみること

どんなときに自分が疲れているのか、どの部分に疲れがたまりやすいのか
を知るだけでも自分のからだのシグナルに気づくことができます。

また、気持ちよく動いて
からだの流れがよくなると、気持ちもスッキリします。
その状況はつまり交感神経優位の状態から副交感神経優位にスイッチすることでもあります。

リラックスすると、からだの免疫機能が働きやすい状態になるのです。


今回は、免疫力UPをテーマにしたので、
解毒作用に関わる肝臓と老廃物排泄に関わる腎臓のおはなしと
その関連した経絡を経絡を使ったストレッチやセルフケアを行いました。

肝臓に関しては、脇腹のばし。
腕を上げて肋骨の間を広げましょう!!

腎臓に関しては、足裏ほぐしやアキレス腱のばしがいいですね。
ゆったりじんわり伸ばすのがポイントです。
あとは、腰も大事。
誰かに腰に手を当ててもらうだけでも、ホッとしますよ。
背中を丸くしたり、そらしたりを少しずつ行うと背~腰、骨盤のケアにもなります★


e0192203_930466.jpg


最後は「縦に伸びる呼吸」(↑)を行って終了。
これだけやっても、脇腹やおなかがスーッと伸びて気持ちいいです。
呼吸もたくさん使うので、全身に新鮮な空気が巡る感じがあっていいですよ!

*なお、このイラストは茅ヶ崎のクラスに参加してくださった、
版画家の古知屋恵子さんが描いてくださいました♪
「やったことを忘れないように!」とその場でスラスラ描かれていたのに感動でした~★
[PR]
by kogomi_dou | 2012-05-28 09:47 | からだのこと
こんにちは!
横浜・妙蓮寺のちいさな整体院こごみ堂 店主のまえだです001.gif


ちょっとご無沙汰してしまいました。
5月に入ってなんやかや、なんとなくあわただしい毎日です。


おかげさまでストレッチの講座もいくつかしてきました!


5/10に行ったストレッチクラスの模様は、
Umiのいえのブログに載せていただいたのでぜひみてくださいね!

こちらは妊婦さんもゆるゆると参加できるクラスです。
子連れもOK!


日々疲れがたまりがちな、腕・肩や腰を中心に気持ちよ~く伸ばしていきます。
月1度のリラックスタイムにいかがですか??
[PR]
by kogomi_dou | 2012-05-19 16:09 | ストレッチ講座
こんにちは!
横浜市港北区妙蓮寺にある小さな整体屋こごみ堂の店主前田です001.gif

晴れているのに肌寒い朝です。
今日も大気が不安定とのこと、空模様を見ながらの一日になりそうですね。


さて、先日久しぶりに母と会いました。
「今年は味噌を仕込んだ」という話をしたら、
なんと母の実家(さいたま市)では、昔は味噌小屋があって
家族が食べる一年分の味噌を仕込んでいたとのこと。

その味噌小屋は、かまどと大豆をゆでる大きな釜があるのみ。
味噌作りのためだけに使われる小屋だったそうです。
できた味噌は、樽に入れて別の小屋にしまっていたとか。

なんともぜいたくな場所の使い方!
しかし、それだけのためでも必要なものだったのでしょうね。


石臼できなこもよくひいていたということで、
道具小屋は2つくらいは敷地内にあったそうです。

子どものころはよく手伝っていたそうなので、
小屋を壊したのは、戦後のことらしいです


母も大分、歳をとってきましたが、
今から60年ほど前の出来事。

ずいぶん生活が変わったなあ、と思った母の話でした。
[PR]
by kogomi_dou | 2012-05-11 10:22 | ちいさいコトですが
こんにちは!
横浜市港北区妙蓮寺にある小さな整体屋こごみ堂の店主前田です001.gif


GW明けて2日目。
みなさん休み疲れ出ていませんか?
5月の連休明けは疲れがどっと出やすい時期。
ゆったりできる時間を確保しながら過ごしましょう!!


e0192203_918643.jpg

現在発売中の「ソトコト」6月号P85に
クラニオセイクラルセラピーが紹介されています!





今回の雑誌のテーマは「健康」。
「「駆け込み寺」的施術スポット」のひとつとして
私が勉強している先生の「斉藤整骨院」が取り上げられています。

クラニオで体をラクにして心も軽くする、という切り口の記事。


ご興味ある方は、ぜひ書店で探してみてくださいね!
[PR]
by kogomi_dou | 2012-05-08 09:25 | お知らせ

種をまく

こんにちは!
横浜市港北区妙蓮寺にある小さな整体屋こごみ堂の店主前田です058.gif

ようやくよいお天気です!
念願の冬物のお洗濯も第1弾は終了。
あとは、毛布やらダウンやらの大物を残すのみ!

GW前半に種まきしたものが芽を出しました056.gif


e0192203_14464197.jpg

こちらは「のらぼうな」。
(小松菜に似ている葉物野菜の芽です。)


e0192203_14484245.jpg
こちらは、フェヌグリーク。
スパイスセットで以前いただいたのですが、
そのまま眠っていたので、活用。
(「芽もやし」として使うといい!とおススメされていました。)




フェヌグリークは水耕栽培をしてみたので、
発芽の様子がよくわかって面白いです。

最初に出る白いものは、「芽」でなくて「根」だった!
白いひげのようなのが、最初にキッチン―パーに潜りこんでいって
「芽なのになぜ??」
と思ったのですが、最初に根を張るんですね。

根を張って、土台ができてから上へ上へと伸びていく。
頭には種の殻もまだついたまま。

双葉が開くころにようやく、種を脱ぎ捨てます。


改めて植物を育ててみると、学ぶところ多し、です。


芽を出す前には、根を張ること。


ついつい、上を見過ぎて上手くいかないことって多いですよね。


植物は、上に伸びるのと同じくらい、下にも根を張っているといいます。


上手くいかないときは、
根っこがしっかり生えているか、
そんなことも立ち止まって考えてみてもいいかもしれませんね。
[PR]
by kogomi_dou | 2012-05-05 15:00 | 考えてみた