こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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動く、ということ

「シャングリラ」をみて、
踊りって見る側も楽しくなる!と改めて思いました。
もちろん踊るほうも楽しいんですけどね。


そんなふうにワクワクした体験があって、
先週末は久しぶりに「ダンス」のワークショップに参加してきました。

ただ、からだを投げ出して踊るだけでなく、
自分のからだがどう動いていくのかを見つめる作業。
今回はこちらのほうが多かったです。


最初に、
「病気や怪我をしたときのように、からだが思うように動けない」
というイメージをもって立ち上がる、

という動きをしました。

どーん、と寝た状態から指や足を動かしていく。
からだを傾けるにも意外と大きな力といろんな筋肉の動きが必要。
あれ?と思うと簡単にからだが持ち上がらない方向になっていたりして
やり直したり。

普段は何気なく動いてしまっていることってスゴイです。

この日は背骨をつないでいる小さい筋肉もなんとなくイメージ
できて、なんだか不思議な感覚でした。

自分の感覚に集中したあとは、それを持ちながら他の参加者の
気配を感じながら歩く、ということをしました。

今回はコントラバス奏者の斎藤徹さんが、
生で即興演奏してくださって、音のもつ空気感みたいなのにも
すごく助けられながら、楽しくそして深く踊ることが
できたような気がします。

普段だったら、自分の意識に集中しすぎてしまうだろうに
音楽、しかもその場その場でつくりだされる音楽があると
それによってゆるやかに感覚を開くことができる。
そして、同時になんだかとても深い感覚に入るような
気がしたのですね。


たまたま、昨日、「踊りの起源はどこにあるのだろう?」
という話をべつのところでしていて、
ひょっとしたら、こういう感覚の中にあるかもな、
と漠然と思ったものでした。

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by kogomi_dou | 2010-03-25 10:10 | からだのこと