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こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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桜と雪と 2 〈登山編〉

金時山を登るには、いくつかルートがありますが、
この日は神社の裏からのルートで登山開始。

久しぶりの山登り(ハイキング)!
足の運びは快調です。
少し登ると、金時神社の奥宮である巨石に遭遇。
苔むしていて、どっしりと場を治めている感じのいい岩です。

更に、金太郎の「手鞠石」「蹴石」「宿り石」などを経て登っていきます。

中盤まで快調に飛ばしていましたが、
30分くらいから、ペースダウン。
道もぬかるみが多く、気を抜くと足をすべらせてしまいそう。
一歩一歩確かめながら足を置いていくのですが、
そうすることで緊張感もややでてきました。
時折雪もちらついて、なんとなく不安な気持ちが起こってきます。

それでも、途中ふっと出てくる仙石原や芦ノ湖の景色には心が躍ります!
あいにくの天気で見通しはよくないのですが、
雲と光の射している場所の対比は高い場所ならでは。

この景色に元気をもらい更に上を目指します。
他のルートからの合流地点をまず目標にするのですが、
「あと少し」がなかなかツライ。

こういうときに、つい雑念がおこります。
「頂上まで行かなくてもいいのではないか」とか
「なんで登り始めてしまったのか」とか。
思うつもりなんてないのに、湧いてきます。

とはいえ、雑念は起こるにまかせて進みます。
こういうことって、日常でも必要なんでしょうね。

「神楽を見る前に、山を登る」

これって、修行?
身を清めるのに必要だったことなの?

という思いも湧いてきます。

合流点から頂上までは15分。
キツクても、 ゴールは見えているも同然。
すでに頂上を極めた人たちが降りてきています。
「みんな行けたのだから大丈夫」
途中ですれ違う人にもパワーをもらいつつ頂上へ。

e0192203_11151262.jpg


やったー!ついに登頂です。しかし、寒い!人も多い!

滅多に見られない樹氷もできています。


この「金時山」の看板の下にマサカリがあるというのもイイです。
(女性が持っているのわかります?)
実は私も、マサカリ担いで記念撮影してきました☆


金時山は1213M。
気軽に登り始めましたが、周囲の山より少し高いのですね。

富士山は雲がかかってしまってましたが、
駿河湾も見えて満足。

帰りは、矢倉沢峠方面へ下山し、
今度は、この日一番の目当ての神楽を見に行きます。


(桜と雪と 3 へ続く)

by kogomi_dou | 2010-03-29 11:32 | 旅・さんぽ