こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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すり傷、切り傷、どうしてますか?

「ツバ、つけときゃ治るって!」

なんて昔よく言ってましたよね。
もしくは「マ○ロン」「赤チン」など。

簡単な傷なら、水で洗って、(消毒して)、バンソウコウ。
しかし、なかなか血が止まらなかったり、傷が深かったらお医者さんに行きますよね。

でもこの本
『傷はぜったい消毒するな』(夏井睦 光文社新書 2009)
によると、傷・ケガを治療対象とした診療科は実は「ない」というのは驚き!
(だからといってお医者さんにいっても診療してくれないワケではありませんが。)
そして、傷が治る過程からすると、消毒はばい菌だけでなく、治癒に必要な菌、
人間の細胞まで壊してしまうとこのこと。

ここで薦められている「湿潤治療」とは
①傷口を水で洗い
②ラップ・ワセリンなどで傷口を覆い、乾かさない
のが基本。
バンソウコウでも、今、そういうのが出ていますよね。

ちゃんと人間って自分の力で治す作用があるのです。

私も去年、包丁で足を少し切りましたが、(1.5センチくらい)
幸い傷が浅かったため、水で洗ってバンソウコウでしっかりと止めたら、
2日くらいで落ち着いてきました。
(医者に行って、「縫う」というのがコワカッタもので。)
小さい傷なので今は支障はないです。

傷だけでなく、いろんな皮膚のトラブルも洗いすぎや消毒による
ものも多いそうです。

今まで当たり前だと思っていたことをもう一度
考え直す機会になりました。

ご興味ある方はぜひ読んでみてください!

(くれぐれも大きな傷・ケガの手当てはご自身の判断で行わないようにしてくださいね。)

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by kogomi_dou | 2010-09-10 11:35 | 本やART