こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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カテゴリ:赤ちゃん・子ども( 14 )

逆子ちゃんのお手当て

こんにちは。
横浜・妙蓮寺「こごみ堂」 まえだです。

先月になりますが、逆子の妊婦さんのお手当てをさせていただきました。


帝王切開の手術を翌日に控えてのご依頼、
鍼灸や逆子体操もしたけれどダメで、
先生からは「この子はひっくりかえらないね」と言われたそうです。

手術が決まったけれど
「やっぱりできれば自然分娩をしたい!」
ということでいろいろ探されて、ようやくクラニオセイクラルセラピーを
みつけたとのこと。

手術をするにせよ、赤ちゃんが動くにせよ、
お母さんの緊張がとれてゆったりできることは必要なので、
まずはそのことをメインにお手当てを行いました。

もってきた湯たんぽをおなかに置くと
「もぎゅもぎゅ」
とおなかの赤ちゃんが動きはじめました。

クラニオを受けるのが初めてで
やや緊張ぎみだったお母さんも
お手当てが進むにつれ
ゆったりとした寝息が聞こえるようになりました。

お腹を温め、骨盤周りをお手当てし、
緊張が伝わりやすい、肩・首・頭をじっくりとお手当てして終了。

赤ちゃんはお手当て中も、
ぐるんぐるんと羊水の中を遊泳。そしてたまにお昼寝。
という感じでした。

この日は、頭が下にいくまでは動かなかったのですが、
「明日に備えて、からだをあたためて、
赤ちゃんとどう生まれてきたいか、いつ生まれてきたいか
お話たくさんしてみてくださいねー」
とお伝えしました。


翌日、電話を受け取ると
「奇跡が起こりました!戻ってました!」
と。

なんと、
点滴を打ち、手術の準備をし、最後にエコーで確認したところ
赤ちゃんの頭が下になっていたとのこと。

ということで、急遽手術は中止。

先日、2回目のお手当てをさせていただきました。
前回のやや緊張した空気と違い、
ご家族みんなで赤ちゃんとお話し、誕生を待ち望んでいる、という感じでした。



そろそろ予定日、
こちらも、無事に生まれてくることを願って、
楽しみに連絡が届くのを待っているところです。
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by kogomi_dou | 2013-10-11 10:25 | 赤ちゃん・子ども

泣いてもいいよ

こんにちは001.gif
横浜・妙蓮寺「こごみ堂」 まえだです。

先日、UmiのいえのクラニオDAYで赤ちゃんのお手当てをさせていただきました。

まんまる抱っこがしにくかったり、置くとすぐ泣いてしまう赤ちゃんは
背中や首の緊張が強い場合が多いです。

今回もくるくると「おひなまき」をして抱っこ。

この日お手当てしたおふたりは
ひとしきり泣いてから眠りにつきました。

「ゆるむ前に大きな声で泣くこともあるんですよー」
「(だから)泣いてもいいんだよー」

とよくお母さんや赤ちゃんにお声をかけることがありますが、
こないだ自分でも「確かに泣くとゆるむよなー」という体験をしました。

なんか「深いワケもなく泣きたい時ってありませんか?」
や、深いワケってほどでなくても、何かのきっかけで「泣きたい」って
思うときがあります。

年甲斐もなく
「うわーん」
と泣けてしまうと、そののち結構スッキリします。

実は、こないだ、それ、やってしまいました。
(周りの人は結構メイワクだったかもしれませんが。)

でも、おかげでなんだかスッキリしちゃいました。

感情を表にだせることって大事です。
そういう環境も大事です。


できれば、そんなに「泣く」ことがないほうがよいかもしれませんけどね。
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by kogomi_dou | 2013-05-10 10:11 | 赤ちゃん・子ども
こんにちは001.gif
横浜・妙蓮寺「こごみ堂」 まえだです。

先日、「だっことおんぶの専門店 北極しろくま堂」の園田社長の
「だっことおんぶの講習会」に参加させていただきました。

「なぜだっこやおんぶをするの?」というところから、
世界のだっこやおんぶの仕方、発達のこと、
そしてだっこ・おんぶの実践まで、盛りだくさんのシアワセな1日でした。

特に印象に残ったのは、だっこやおんぶには、
移動させるものであると同時に
コミュニケーションをとるものである、ということ。

今はいろんな抱っこやおんぶの商品がありますが、
この二つをちょっと頭にいれながら選ぶといいかもしれないですよね。

お母さんもお子さんも「気持ちイイ」「安心する」こと、
これが一番なのだと思います。

では、どうしたらそういう状態になれるのか?
まずは密着感。
くっついて、包み込まれることで人は安心します。
そして赤ちゃんの場合は両足が開いて膝が曲がった状態を作り出せること。
特に日本人は股関節脱臼をおこしやすいとのことなので、
だっこやおんぶのときに足がまっすぐにならないほうがよいとのこと。
おんぶのときや、「抱き着く」ときって足を開きますよね?
あんな感じです。
あとは、まあるくなれること。
生まれたばかりの赤ちゃんの背中はCカーブを描いています。
成長により、背骨はCからS字カーブへと変化していきますが、
ほっとするときに人はからだをくるんとまるめます。
(*だっこやおんぶに関しては、いろんな考えがあります。
上記のものとは違う視点のものもあります。
今回、園田さんのお話を聞いて私が「ここは大事だな」と思った部分を
書かせていただきました。)

それをサポートしてくれるのは、変幻自在の布。
一枚の布に近いほど扱いはムズカシイですが、慣れるといろんな状況に対応できます。

人が「なぐさめられる」と感じるものは
ひとつは「」であり、
もうひとつは「」である、というお話もありました。

うーん、深いです。
「肌」は家族間でなんとかなりそうですが、
「布」も選ぶものによってずいぶんと感じ方が変わるようです。


さて、そして実習です!
今回は、スリングと兵児帯のだっことおんぶの仕方を教えていただきました!

e0192203_1433159.jpg
スリング着用中のところです。


赤ちゃんを布の部分に座らせるのですが、
布をおしりから背中にかぶせてから、
おろすやり方を実践中。


e0192203_14411019.jpg

こんな感じにおさまります。
(今回はお人形さんで練習です。)

頭の据わっていない赤ちゃんには
スリングの余った布を折り返してヘッドレストにする
方法も教わりました。

やー、布って便利だわ。

兵児帯の実習写真はちょっと撮りそびれてしまいました××。
こちらの密着度も抜群でした!

おんぶも布1本でできちゃいます。

子どもの頃、おんぶで育った私としては、
背中からみる風景というのも印象深いです。
おぶっているうちに、子どもが親のやっていることを覚えたりもします。

おんぶで育つ1歳児が、お湯が沸いたことや
水を流しっぱなしにしていることを教えるというハナシに受講者一同感動!

小さくても何回もみるとわかるんですね。


子育ては、いつもくっついているワケではないかと思いますが、
くっついているときに感じていることが、
離れているときにも関係してくると思うのですね。

ぜひ、「移動手段」だけでない、だっこやおんぶを楽しんでもらいたいものです!
(たまには「移動」メインのときもあると思いますが!)
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by kogomi_dou | 2013-03-31 14:56 | 赤ちゃん・子ども

楽しい抱っこ

こんばんわ。
横浜・妙蓮寺「こごみ堂」 まえだです。

先週、「Umiのいえ」でのクラニオ・ランチDAYに「お手当て人」として参加してきました!
このクラニオ・ランチDAYは、お母さんや赤ちゃんのお手当てに美保先生の
陰陽調和のランチがつくというぜいたくなコース。
お手当てでカラダも癒され、ランチで癒され、
更にいろんなご相談も受けちゃいます、という1日。
子育て中には、やっぱりお母さんが疲れを癒したり、
おしゃべりするっていう時間はとても大切ですよね。

この日は、「だっことおんぶの専門店 北極しろくま堂」の園田さんもいらっしゃり、
世界のだっこやおんぶ事情や、スリングや兵児帯のつけ方を
実際に教えてくださいました!!
いやあ、目からウロコのことばかりです。

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こちらは兵児帯でのだっこの仕方を教えてくださっているところ。
(ちょっと見づらくてゴメンナサイ)

この胸の前にバッテンになっている部分に赤ちゃんを
すべり込ませて抱っこするんですね。

結構ぴったりとはまって重さも気になりません。

赤ちゃんの足はしっかり「四股」を踏ませるように
曲げて自分のからだに密着させるのもポイントだそうです。


兵児帯抱っこはみんなで練習してしまったほど、ハマりました。
ワタクシ、個人的に子どもはいませんが、
スリングのつけかたもしっかり聞いてきました。
こちらもぴったり密着すると、気持ちイイ★

つけ方の実習をしたお母さんたちも
赤ちゃんの重さの感じ方がずいぶん違ってビックリされていたようです。


そんな「しろくま堂」さんは、
1/26 Umiのいえのイベント 「しあわせのはじまり3」にもいらっしゃるそうですよ!

イベントの詳細はUmiのいえHPをみてみてくださいね。

ワタクシ、こごみ堂もワンコインマッサージで参加します♪
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by kogomi_dou | 2013-01-22 23:29 | 赤ちゃん・子ども