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こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
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カテゴリ:旅・さんぽ( 51 )

2時近くに、下山して再び諏訪神社へ。

神楽の開始は1時だったので、どうやら既に中盤に入っているよう。
社務所(?)の下にある奉納演目をみると

「宮舞」 「平舞」 「剣の舞」 「行の舞」 「宮めぐりの舞」 「釜めぐりの舞」 「四方固めの舞」

の7つが出ている。

私が着いた時に、ちょうど本殿のある階段上から、ふんどし姿の男性7人が
駆け下りてきました。
大勢の観客の前を通って池へと飛び込んでいきます。
この池、浅いのですが、とても澄んでいて、朝見た時は鴨も気持ちよさそうに泳いでいました。
しかし、この気温では寒そう…。

ふんどし姿の7人が白い着物に着替えて戻り、笛を吹き始めました。
次の演目は「行の舞」です。

この神楽、「湯立獅子舞」というのですが、
獅子頭を振るだけでなく、メインの舞は1人が頭を被って舞います。
中国の大きいお面、というかお寺さんでの行事で仏様の頭を被る、
という感じに似ています。


e0192203_10334653.jpg


手で印を結び、鈴(これも修験の鈴のような)を振りながら舞います。
この「行の舞」では、1人が獅子の足元に塩を撒きながら、待っていました。
これも「清め」なのでしょうか。

仙石原の湯立獅子舞は江戸の中期に甲斐から伝わった神楽で、
国選択無形民俗文化財とのこと。
場の中央には、笹が4本立って注連縄が張られた中に大きな釜で
湯を沸かしています。

関係者のみが参列できる「宮めぐりの舞」の後は
いよいよ、目玉の「釜めぐりの舞」です。

獅子が釜の周りで舞い、まずは御幣を湯にザンブとつけぐるぐる回します。
次に笹で釜の中を回し、本殿へ3回・山の神へ3回、神輿倉へ3回
階段を駆け上って、捧げに行きます。
その後、ようやく、関係者そして観客の頭上へ湯しぶきが振舞われます。
両手に持った笹を大きく、打ち鳴らしてしぶきをとばします。
この湯を浴びれば、無病息災のご利益があるとのこと。
みんな近くによって頭を下げてしぶきを待ちます。

私ももちろん、ご利益、受けてきました。
こういうのうれしいですよね。

最後は「四方固め」の舞をし、餅まきにて終了。

楽しい時間を地元の方々と過ごさせていただきました。


山登りの汗も冷え、そうそうにバス停へ。
帰りは、塔ノ沢で降り、行きに見かけた「大衆浴場」へ。
ワンコイン(500円)で、温泉かけながしです。
以前、友達にこの情報を聞いたことがあったので、普通の「日帰り温泉」でなくこちらへ。


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かなりクラシカルで、受付のおばちゃんはお弁当を食べてました。
人もおらず、貸切状態でお湯を満喫してきました。

(↑ 自転車のお兄さんが気になったようで前で立ち止まってました。)

「湯立神楽」と「温泉」
この日は2つの「お湯」を楽しんできました。
これって、なんかつながっているかもしれませんね。

湯本から小田原へ向かう途中は、桜の花も咲き始め、
雪と桜と季節の変わり目を味わった旅となりました。

by kogomi_dou | 2010-03-30 10:49 | 旅・さんぽ
金時山を登るには、いくつかルートがありますが、
この日は神社の裏からのルートで登山開始。

久しぶりの山登り(ハイキング)!
足の運びは快調です。
少し登ると、金時神社の奥宮である巨石に遭遇。
苔むしていて、どっしりと場を治めている感じのいい岩です。

更に、金太郎の「手鞠石」「蹴石」「宿り石」などを経て登っていきます。

中盤まで快調に飛ばしていましたが、
30分くらいから、ペースダウン。
道もぬかるみが多く、気を抜くと足をすべらせてしまいそう。
一歩一歩確かめながら足を置いていくのですが、
そうすることで緊張感もややでてきました。
時折雪もちらついて、なんとなく不安な気持ちが起こってきます。

それでも、途中ふっと出てくる仙石原や芦ノ湖の景色には心が躍ります!
あいにくの天気で見通しはよくないのですが、
雲と光の射している場所の対比は高い場所ならでは。

この景色に元気をもらい更に上を目指します。
他のルートからの合流地点をまず目標にするのですが、
「あと少し」がなかなかツライ。

こういうときに、つい雑念がおこります。
「頂上まで行かなくてもいいのではないか」とか
「なんで登り始めてしまったのか」とか。
思うつもりなんてないのに、湧いてきます。

とはいえ、雑念は起こるにまかせて進みます。
こういうことって、日常でも必要なんでしょうね。

「神楽を見る前に、山を登る」

これって、修行?
身を清めるのに必要だったことなの?

という思いも湧いてきます。

合流点から頂上までは15分。
キツクても、 ゴールは見えているも同然。
すでに頂上を極めた人たちが降りてきています。
「みんな行けたのだから大丈夫」
途中ですれ違う人にもパワーをもらいつつ頂上へ。

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やったー!ついに登頂です。しかし、寒い!人も多い!

滅多に見られない樹氷もできています。


この「金時山」の看板の下にマサカリがあるというのもイイです。
(女性が持っているのわかります?)
実は私も、マサカリ担いで記念撮影してきました☆


金時山は1213M。
気軽に登り始めましたが、周囲の山より少し高いのですね。

富士山は雲がかかってしまってましたが、
駿河湾も見えて満足。

帰りは、矢倉沢峠方面へ下山し、
今度は、この日一番の目当ての神楽を見に行きます。


(桜と雪と 3 へ続く)

by kogomi_dou | 2010-03-29 11:32 | 旅・さんぽ

桜と雪と

27日、朝起きてテレビをつけたら箱根の雪の映像。
「わー、コマッタナ…」これから箱根に行こうというのに。

この日は、新聞でチェックしていた「箱根仙石原の湯立獅子舞」がある。
あちこちの神楽を見に行っているが、実は神奈川県内のものを見たことがない。
最近、読売新聞で「伝統芸かながわ」というコーナーがたまにあり、
そこで見つけたのがこの神楽。
神奈川にも実にいろんな芸能が残っているようなのです。

8時過ぎに家を出て、東海道線で小田原まで。
そこから小田急に乗って箱根湯本に着き、バスに乗り換える。

さすが箱根、バスは満員。
ファミリーから女性グループ、山登りの人たちなど多彩です。
外国の方も多く、いろんな楽しみ方が出来る土地なのだと感心。

「仙石」でバスを降り、まずは奉納が行われる諏訪神社へ。
11時少し前に着くも人影はまばら。
11時から本殿で神事が行われるようだが、もちろん関係者のみ。
神楽は1時からなので、まずは散歩をすることに。
そして、気になっていた金時神社へ。

金時というのは、坂田金時。
つまり「まさかりかついだ金太郎~♪」 のことです。
金時山のふもとにあり、
山中には、金太郎ゆかりの「蹴石」や「手鞠石」などの巨岩があります。
ほほえましいけど、かなり怪力童子ですよね。

ついで、といってはなんですが、
金時山も登ってきました。

ハイキングコースの案内には、登り75分・下り60分とあります。
約2時間。神楽の開始時間には遅れてしまいますが、
ほかに見たい場所もなし、ルートも整備されてるよう。

「1人登山」は、何かあると危険なので控えていましたが、
道が整備されているのと、他の登山客も多いということで
急遽、山登り決行です。

by kogomi_dou | 2010-03-28 18:03 | 旅・さんぽ

春の香り

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埼玉の実家の近くで仕事です。
まだまだ、田畑の残る風景の中、
菜の花が咲いていました。




横浜の今住んでいる場所の近くには、
あまりないのですよね、菜の花。


元荒川の土手や、庭先の野菜畑の中に
ぽつぽつと咲いていて、
歩いているととふわーっと香りがしてきます。

ああ、そういえば「アブラナ」って名もありましたね。


風景と香りって、なんだか独特な感じがします。
by kogomi_dou | 2010-03-17 10:11 | 旅・さんぽ

その後の風景

めずらしく、用事も仕事もない休日。
天気がよかったので、掃除と冬物の小物の洗濯。

そして夕方、気分転換に近所を散歩。

歩いているうちに、そういえば、地下化した
東横線東白楽から先の風景はどうなっているのだろうと思い、
行ってみました。



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みなとみらい線開業から、もう6年!
線路があったところは遊歩道になってました。
ところどころ線路も残されています。
まだ、整備中の場所もあります。





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途中、排気口(でいいのかな)から
電車の通過する音が聞こえます。
これがまたイイのだ!

電車が通っていた名残を感じさせます。



まるっきり、変わってしまっているのでなく、
別の形で「人の通う」風景になっていました。

街中にこうやって歩ける場所があるのもいいものですネ。
by kogomi_dou | 2010-03-14 23:23 | 旅・さんぽ

白鳥のいる東京

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昨日(27日)、「久しぶりに皇居のあたりでも散歩しようかな」と思ったら、
すごいランナーの数。
今日(28日)は東京マラソンだったのですね。



お堀に、白鳥、発見!

東京でも出会えることに驚きです。

やはり気品があります。



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そして遠くに東京タワー。
(まんなかの「棒」です。)



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こちらは大手門。

お城の石垣や、情緒ある建物。
久しぶりに行きましたが、改めて魅力ある場所です。



ランナーが好んで走るのもわかる気がしました。

この雨の中も東京マラソンは開催。

昨日見た走る方たちの楽しそうな姿。
思いのほか元気をもらいました。

走ることも孤独ではないのですね。
by kogomi_dou | 2010-02-28 23:28 | 旅・さんぽ

ご近所でみつけたもの

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本日、大倉山のギャラリー&カフェ「夢うさぎ」さんへ
クッキーを届けてきました。

大倉山から、新羽方面に歩き、太尾新道を左へ曲がります。
郵便局を右に入ると、すぐに「夢うさぎ」さんはありました。

おウチの一角を改造した木の扉を開けると、
すぐにギャラリーです。
今は、つるし雛の展示がされていました。

志田さんにお会いし、クッキーを渡してから
太尾新道を新横浜方面に散歩しました。

もう、木蓮のつぼみがふくらんでいるのですね。



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港北区の資源循環局(でいいのかな)の入口にかわいい水鳥がいました。
何度か歩いたことのある道だったけど、知らなかった!

この通りは、遊歩道の脇にいろんな彫刻があってなかなか楽しめます。

散歩って、やっぱり面白いですね。
by kogomi_dou | 2010-02-16 23:41 | 旅・さんぽ

梅の花

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世田谷の羽根木公園に行ってきました。
そろそろ梅もほころび始め、春の近さを感じます。

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紅梅と白梅、一対になっています。

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「飛梅」といって、菅原道真由来の一対。
都を追われた道真を慕って、大宰府に飛んだという梅。
ここにあるのは、大宰府からの寄贈だそうです。
梅と道真との絆、植物と人といっても深い縁ってあるのかもしれません。

ちなみに、我が家「前田家」の家紋も梅です。
by kogomi_dou | 2010-01-27 10:01 | 旅・さんぽ

鳩もタイヘンだ…

e0192203_1314881.jpg昨日の風はすごかったですね。

鳩も壁際で風よけ中…。

なかなか可愛らしい姿になっていたのでパチリ。

(JR橋本駅前にて)
by kogomi_dou | 2010-01-14 13:05 | 旅・さんぽ

秋の色

    知り合いの岩手・盛岡のりんご農家・北田晴男さんの「りんご工房きただ」にて
    農業体験をしてきました!

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    ↑りんご畑は葉の黄色とりんごの赤、下草の緑が鮮やかです。



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    ↑ブルーベリーの枝も紅葉するんです。 



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    ↑蔵の2階で宿泊。小窓から見える風景が落ち着きます。



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    ↑東京から移住して、家具職人をしている木戸さんの奥さんが作ったジャム。
     シナノゴールドは皮が黄色いのですが、ジャムにするとこんなにきれいな赤に。


   「秋」というと、もの悲しいイメージがありますが、東北の秋は色鮮やかで驚きました。
   手入れの行き届いた畑はほんとうに美しいです。
   りんごも1個1個形や色が違うし、枝からのつきかたも微妙に違います。
   慣れないながらも、楽しく作業してきました。
   (りんごのいっぱい入ったカゴは重かった!)
   そして、合間のおやつや、食事も楽しみのひとつ。
   家族で協力し合い、手作りの食べ物を囲むひととき。
   お酒もすすみ、いろんな話に花が咲きます。
   中でも「楽しく農業をする、 若者がやりたいと思う農業を伝えたい」
   という晴男さんのお話には、心に響くものがありました。
   あの畑の美しさや新鮮な野菜を食べると、やはり農業ってスゴイ、と思うのです。
   とにかく知ると世界が変わります。
   農業については、今のところ自分には、まず「体験」ということから初めて、
   これからにつながっていくものが生まれてくればいいかなと思います。

   今回、気づいたのは「長い目」でみる。
   そして、今できることをやり、発信してみる。
   ということです。
    
    
    
by kogomi_dou | 2009-11-20 12:31 | 旅・さんぽ