こごみ堂ノオト☆vol.2 kogomidou.exblog.jp

ここちよいカラダ、ココロ、暮らし


by コゴミ
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

『コンチキ号漂流記』

やっと、読みました!
本来ならば、子供の時に出会う本なのだろうなあ。

大学のときの後輩が「愛読書」に挙げていたので名前だけは
知ってましたが、カヌーやハワイのホクレア号についての本を
読んでいるうちに再浮上。

こないだ図書館にいった折に、借りてきました。

コンチキというのは、インカの白人の王の名前。
太陽のチキ。
ある部族に襲われ、海を渡って西へすがたを消してしまった、
という伝説があるそうです。

著者のハイエルダールは、ポリネシアの人々がどこからきたのか
に興味を持ち、この伝説のコンチキ達が海を渡って移住したのでは?
という仮説を立てます。

しかし、他の学者は一笑して、
「だったら君が(その時代の)イカダで海をわたってごらんよ」
といわれてしまうのです。

そこで、「では行ってみよう」と思うところが、すごい。

そして、仲間を集め、準備をし、いかだを作り、海へ乗り出すのです。
本の中では、どうやって材料となるバルサを確保するかから始まり、
海での生活(仲間との仕事分担や水・食事など)や、いかだに寄ってくる
サメやシイラ・トビウオなどの生きものの様子、また島へ近づいたときに
どうやって上陸するかなど、細かく書かれており、怖さと素晴らしさが
共存する海の世界を感じることができます。

そして、たどりついたポリネシアの人々は彼らを温かく迎え、
ひとりひとりに、その土地の者としての名前を授けます。

そして別れのときには
「…あなたがたが、またとおい国へいってしまっても、
おたがいの心の中で、いつもいっしょにくらせるように、
わたしたちと思い出をわけあってください…」
という歌とともに見送られます。

遠く異なった土地でも、共有するなにかを持っていたり、
とても親しくなれる部分があるというのはステキなことだ。
それがあるから、人はあちこち旅をするのだろう。

こんな大それたものでなくてもいいけど、
「海を舟(カヌーでいいんだけど)で渡る旅」
をしてみたいなあ。

『コンチキ号漂流記』 ハイエルダール著 神宮輝夫訳
偕成社文庫 1976
[PR]
# by kogomi_dou | 2009-09-09 22:37 | 本やART

団体さん

昨日の夜、突然、羽蟻の大群が我が家に押し寄せました。

どこから発生したのだろう??と台所を見渡していたら、
ちょうど来ていた友人が、
「家の中じゃなくて、明かりに寄って来てるよ。
換気扇からはいってきたのじゃないかなあ。」
と。

よくみると、台所の窓と網戸の隙間にびっちり。。。
両隣の家の窓はいたって静か。
どうやらウチのみの「来客」です。

換気扇を止め、台所の外・中の明かりを消し、蚊取り線香を焚いて、
いざ撲滅。
ちょっとかわいそうですが、居間の部屋の明かりだけはつけて、
地道に叩いて、まとめて、サヨウナラ、です。

今日は、どうやら無事です。

そのかわりといってはなんですが、午後はウチの周辺は、
スズメで賑わってました。
伸びた雑草の間に、バサバサ。
となりの駐車場の木に、ちゅんちゅん。

近寄ると2~30羽いっせいに飛び立ちます。
結構、コワイ。

明日は何がくるのやら??

これって何かの前ぶれじゃあないでしょうね…。
[PR]
# by kogomi_dou | 2009-09-02 21:55 | ちいさいコトですが

あるもので食べよう!

e0192203_9242818.jpg
気がつけば、冷蔵庫になんにもない!
ってこと、ありますよね。

それでも、なにかはあるはず。

今朝は、(昨日の)買い物を忘れ、めぼしい野菜は人参のみ…。

それでも、かるく塩もみしてハーブミックスを使ったドレッシングをかければ
立派な一品。

納豆には、らっきょうの甘酢漬けをきざんで。
キムチや海苔もお皿に並べれば、なんとなく上品に。

幸か不幸か実家の朝はしっかり食べる派。
これだけのおかずでは食卓が寂しかったものの
ひとりならこれでも十分ですよね。

コンビニのおにぎりのみ、というよりはほっとする朝食です。
[PR]
# by kogomi_dou | 2009-09-02 09:33 | たべもののこと

紫外線って大敵!?

台風接近で雨がすごいです。
でも、(家の中は)涼しくて落ち着いた月曜の朝です。

ここしばらくのアツーイ日が記憶にあるとつい忘れてしまいますが、
今年は冷夏。梅雨が明けても天気が悪い日が多かったですよね。

それを実感したのが、長野でのトマトの収穫。
生活クラブ生協の主催で、ジュース用のトマトの収穫のお手伝いで
長野の北部・飯綱へ行ってきました。

8月9日~11日の作業でしたが、雨や曇りの日が続いて
トマトの色づきが悪いとのこと。
農家の方々も、こんな状況では心苦しいとおっしゃってました。

畑にでると確かに、「真っ赤なトマト」は少なく、熟していても
オレンジ色(柿色)が多く目立ちました。
素人の私達だと収穫に適したものの判断が難しく、確認しながらの
作業。
トマトは1日ごとに変化があるので、4枚ある畑を順に収穫していき、
最後までいったらまた最初の畑に戻ります。
そうすると、前日まではまだ青みがあったトマトが熟しているのです。
驚いたのは、晴れ間が出たあとの日の畑です。
なんと、真っ赤なトマトがごろごろしているではありませんか!!
これぞ、トマト!という感じの溌剌とした赤!
太陽の力ってすごい、とみんなで感じながらの収穫となりました。

そこで、「太陽の光とくに紫外線って悪者!」というイメージがありましたが、
ほんとうにそうなのだろうか?とも思い始めました。

確かに、紫外線はシミ・シワなどの肌へのダメージをつくるだけでなく
皮膚がんの要因となったり、細胞を壊す働きをするといわれています。
しかし、骨や歯をつくるビタミンDつくるには紫外線が不可欠。
昔は、よく日光浴しなさい、と言われませんでしたか?
外で太陽の光を浴びることは、朝晩のからだのリズムを作り出すことにも
役立ちます。(暗いところにずっといると体内時計が狂ってきますし、
こころの状態も閉鎖的になってきますよね。)
植物も、日の光を浴びて光合成をします。
また、紫外線には殺菌作用もあります。
日光消毒ということばや、靴や櫛の殺菌に紫外線が使われているのを
みなさんも目にしたり耳にしたりしたことがあるかと思います。

でも、太陽光って紫外線とイコール?
といわれるとそうではないらしい。
光を感じるのは、可視光線。
太陽の温かさを感じるのも紫外線とはまた違います。
紫外線は見えたり感じたりしません。
曇りの日でも日焼けしますよね。紫外線は太陽光が少なくても
地上に降り注いでます。
ですから、日光浴しなくても十分紫外線は摂取されているので、
逆に皮膚のダメージを避けるために紫外線対策が必要となるほどです。
植物も、紫外線が過剰になると細胞が破壊されてしまうそうです。

しかし、からだや植物には紫外線対策をする働きをもっているのです。
メラニンやポリフェノール、アントシアニンもそう。
メラニンも色黒、シミ・そばかすを作るイメージがありますが、
紫外線からわたしたちをまもってくれているのです。
ポリフェノールやアントシアニンは活性酸素を除去したり、
目にいい、と言われていますが、「なにかにいい働きをする」
というのは植物の防御するパワーであるのです。

そしてトマトのリコピンは紫外線を浴びることで肌の表面の活性酸素を取り除き、
メラニンの生成を抑制するので美肌も期待できるそう。
(リコピンパワーhttp://www.wendy-net.com/nw/health/rikopin.html参照)

「悪い」と思われているものも、「パワー」を作り出すものでもあるようです。
過剰摂取は確かによくないと思われますが、避けるだけでなく、
それに立ち向かってうまく付き合おうとすることも大切ですね。

紫外線を怖れず太陽の恵みを十分に楽しみたい!


*これを書くにあたり、様々なサイトを参考にさせていただきました。
前述のほか、「紫外線スタイル」のサイトもわかりやすくためになりました。
その他、メラニンやポリフェノール、アントシアニンなども検索ワードで沢山の
サイトが出てきますので、ご興味のある方はいろいろと調べてみてください。
[PR]
# by kogomi_dou | 2009-08-31 10:51 | からだのこと

水をめぐる旅 ~岩手編


e0192203_106216.jpg


岩手に行ってきました。
今回は、念願の龍泉洞へ。

盛岡から路線バスで2時間ちょっとかかります。
盛岡から宮古方面に抜ける(またはその逆)ルートで
観光するときに寄るのがいいと思いますが、
1日のんびりバスの旅、というのもオススメです。

上の写真は途中にある岩洞湖(がんどうこ)。
日本で一番きれいな人造湖といわれてます。

前に、「ココいいよー」と岩手出身の人にオススメ
されてましたが、白樺の林や湖面がとてもきれいでした。

とちゅう、道の駅でトイレ休憩もあり、地元の特産も
買えます!

お目当ての、龍泉洞は、日本3大鍾乳洞のひとつでもあります。
鍾乳石のバリエーションも美しいですが、
(ライトアップはちょっとやりすぎかも…)
鍾乳洞を流れる水がきれいだし、
地底湖の透明度がスゴイのです。

こうやって岩場がきれいな水を育むのだなあ。

e0192203_1018457.jpg

[PR]
# by kogomi_dou | 2009-08-28 10:19 | 旅・さんぽ

おなかが気になる

なんだか(カナシイコトニ)おなかのぜい肉が気になるこの頃です。

ン年前だったら、ちょっと動けば効果がでたのになー、と思いつつ
あれやこれやと試しています。

2年くらい前だったら、「ねじりの運動で腹斜筋を鍛える!」
ということをしてましたが、

今年はやっぱり「腹横筋(ふくおうきん)が大事!」
ということで。

腹横筋というのは腹筋一番奥にある筋肉で、
内臓を保護する「はらまき」とイメージしてもらえると
わかりやすいと思います。

普段「腹筋」というと、寝そべって、がんばって上体を起こす運動を
思い出しますよね。
あれは、一番表層の「腹直筋」というのを鍛えるのに有効。
「腹筋割れてる!」っていうアレをつくる運動。

で、「くびれ」をつくるのに有効なのは「ねじりの運動」。
これが二番目に深い「腹斜筋」というのを鍛えるのですね。
(これが2年ほど前にマイブームだったのです。)

なのですが、ぽっこりおなかを解消するには
やっぱり一番奥の「自前はらまき」である
「腹横筋」を意識しなくてはダメみたいです。

これを鍛えるには、「おへそ」をへこます意識で呼吸する
(息を吐く)のがいいのですが、これまたちょっとムズカシイのです。

最近やってみて、「いいな」というのは、
「ねじりの運動をしながら腿上げをする」というもの。
右ひざを曲げ、左ひじに近づけながら、息を吐く。
反対側も同様。
ゆっくりやるのがポイントです。

おなかが意識されて、なかなかイイですよ!

おなかがしっかりすると、
元気もでてくるし、姿勢もきれいになります。

合間にちょっとできる手軽さです。


そんなことを最近思っていたら、
24日の読売新聞にも、「腹横筋が大事」という記事が載っていました。

「あー、やられたなあ」

と思いましたが、
やはり考えていることは
いいセンいってた、ということで良しとしよう。


e0192203_1201914.jpg
[PR]
# by kogomi_dou | 2009-08-26 01:17 | からだのこと

ブログ移転しました

こんにちは!
はじめましての方も多いと思います。

横浜で整体&チャクラケアをしている「こごみ堂」と申します。
日々のなかで、「あー」とか「ほー!」とか「ふぅぅ…」といったことをお伝えしていきます。
日常は、ちいさな楽しみや発見で満ちている!
そんな気持ちがほっこりすることに多く出会うと、からだにもいいんだよー、
という信条で整体の仕事もしています☆

これからどうぞよろしくお願いしますね。


*以前のブログは
http://kogomidou.cocolog-nifty.com/blog/
で見られますので、よかったらみてみてください。

*こごみ堂HP http://www15.ocn.ne.jp/~kogomi/
[PR]
# by kogomi_dou | 2009-08-16 13:09 | お知らせ